2017年12月17日
FM久米島
私は現在、毎週火曜日の午後1時から30分間、久米島ホタルの会を代表して
久米島のローカルラジオ「FM久米島」で、島の自然についてお話しさせていただいています。
番組名は、このブログと同じ、「ホタルの国から」と言い
「ミキシステム」と「アートリンク」さんというスポンサーさんが、応援して下さっています。
今月は、久米島高校のインターンシップでホタル館に来てくれた10名の生徒たちに
12日と19日の2週にかけて、5人ずつ、出演してもらいました。
久米島ホタルの会体験プログラム
↑できるだけ多くの人に読んでいただこうとエントリーしています。
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久米島のローカルラジオ「FM久米島」で、島の自然についてお話しさせていただいています。
番組名は、このブログと同じ、「ホタルの国から」と言い
「ミキシステム」と「アートリンク」さんというスポンサーさんが、応援して下さっています。
今月は、久米島高校のインターンシップでホタル館に来てくれた10名の生徒たちに
12日と19日の2週にかけて、5人ずつ、出演してもらいました。
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2017年12月14日
久間地集落のホタルの里づくり
今年、念願だった、クメジマボタルの里づくりを、
移り住んで17年になる久間地集落の皆さんと一緒に、
久米島町の景観形成活動助に申し込み、
採択されたことで、本格的に動き出すことになりました。
久米島ホタルの会の元会長が、大切に育てているサガリバナの立派な苗木を移植し
クメジマボタルが棲める自然にやさしい集落づくりを目指します。
集落の活性化には、人が集う事が必然ですが、
直ぐに移り住む人を増やす事はできません。
久間地集落は、静かな農村地域ですが、もとから住んでいた方々は
年老いてしまい、こどものいる家族も少なくなりました。
そこで、新たに移り住み始めた私たちや、
最近越してきた久米島馬牧場の家族の協力を得ながら、
久間地集落としての面影を取戻しつつ、
クメジマボタルの鑑賞地である「五枝のマツ」の里という魅力的な集落として、
活性化につなげていきたいと考えています。
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移り住んで17年になる久間地集落の皆さんと一緒に、
久米島町の景観形成活動助に申し込み、
採択されたことで、本格的に動き出すことになりました。
久米島ホタルの会の元会長が、大切に育てているサガリバナの立派な苗木を移植し
クメジマボタルが棲める自然にやさしい集落づくりを目指します。
集落の活性化には、人が集う事が必然ですが、
直ぐに移り住む人を増やす事はできません。
久間地集落は、静かな農村地域ですが、もとから住んでいた方々は
年老いてしまい、こどものいる家族も少なくなりました。
そこで、新たに移り住み始めた私たちや、
最近越してきた久米島馬牧場の家族の協力を得ながら、
久間地集落としての面影を取戻しつつ、
クメジマボタルの鑑賞地である「五枝のマツ」の里という魅力的な集落として、
活性化につなげていきたいと考えています。
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2017年12月12日
アリモリソウの想い出
先週、子どもたちと一緒に、森のゴミ拾いの最中に、再開したアリモリソウの花
沖縄の山に深く分け入る機会のある人は、きっと、この花の虜になると想います。
今から10年以上も前に、小学生だった息子の国語の教科書で、
初めて読んだ「世界一美しいぼくの村」の事を、ブログに書いた時、
私は、この花を表紙の写真に使った事を、いつまでも忘れません。
http://sizengaido.ti-da.net/e1102887.html
そこには、故郷への深い望郷とそれを、失う事への強い抵抗がありました。
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沖縄の山に深く分け入る機会のある人は、きっと、この花の虜になると想います。
今から10年以上も前に、小学生だった息子の国語の教科書で、
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私は、この花を表紙の写真に使った事を、いつまでも忘れません。
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そこには、故郷への深い望郷とそれを、失う事への強い抵抗がありました。
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2017年11月22日
久米島での夢
久米島では、年々、深刻化している人口減少に歯止めをかけようと、
現在、島に移住したり、定住の意欲のある人々が中心になって、
久米島町移住・定住推進アクションプラン「久米島ドリー部チャレンジ」 が
起ち上げられ、現在、様々なアプローチ活動が行われています。
私も、移住者であり、久米島でブログを書いていることから、
ブロガーズのメンバーとして参加しています。
久米島に移住した2000年から、ウチナーンチュとしての視点で、
島の自然環境の、魅力と問題点に触れたブログを書き綴っています。
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現在、島に移住したり、定住の意欲のある人々が中心になって、
久米島町移住・定住推進アクションプラン「久米島ドリー部チャレンジ」 が
起ち上げられ、現在、様々なアプローチ活動が行われています。
私も、移住者であり、久米島でブログを書いていることから、
ブロガーズのメンバーとして参加しています。
久米島に移住した2000年から、ウチナーンチュとしての視点で、
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2017年09月30日
久米島芸能の思い出
9月のブロガー共通テーマのお代は、「伝統芸能」
残念ながら、習い事には疎いため、観賞専門ではありますが、
久米島暮らしでの、ゆとりのスパーンは、数年単位なため、
今回は、2011年に書いたブログを紹介したいと思います。
「第一回久米島町民用大会」
残念ながら、習い事には疎いため、観賞専門ではありますが、
久米島暮らしでの、ゆとりのスパーンは、数年単位なため、
今回は、2011年に書いたブログを紹介したいと思います。
「第一回久米島町民用大会」
2017年08月28日
夏の台風
8月は、本当に、息つく間もなく
精神的にも体力的にもハードな季節でした。
久米島ブロガーズの一員として、8月の共通テーマになっている「台風」について
やっとこさ、ブログを書くべく思考を切り替えてみました。
この写真は、2011年8月の台風9号の影響で赤土の流出した儀間の海岸です。
私は、赤土監視員として、約8年間、このような状況写真を沖縄県に報告してきました。
大雨や台風の度に、赤土の流出で、川や海が、真っ赤に染まる風景を、
何度も何度も見ているうちに、慣れてきて、「あぁ、またか・。」と、
だんだん、気にならなくなってしまう人や、むしろ、直ぐに解決できる事ではないから
騒がずに成り行きを見守る方が賢いと感じる人の多い中で、
台風が来る度に、繰り返し、繰り返し、同じ、
いやむしろ、酷くなっていく島の川や海の痛みを、報告し続けることは、
正直、精神的に滅入る事の方が多かったです。
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久米島ブロガーズの一員として、8月の共通テーマになっている「台風」について
やっとこさ、ブログを書くべく思考を切り替えてみました。
この写真は、2011年8月の台風9号の影響で赤土の流出した儀間の海岸です。
私は、赤土監視員として、約8年間、このような状況写真を沖縄県に報告してきました。
大雨や台風の度に、赤土の流出で、川や海が、真っ赤に染まる風景を、
何度も何度も見ているうちに、慣れてきて、「あぁ、またか・。」と、
だんだん、気にならなくなってしまう人や、むしろ、直ぐに解決できる事ではないから
騒がずに成り行きを見守る方が賢いと感じる人の多い中で、
台風が来る度に、繰り返し、繰り返し、同じ、
いやむしろ、酷くなっていく島の川や海の痛みを、報告し続けることは、
正直、精神的に滅入る事の方が多かったです。
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2017年07月15日
こども環境会議に3人が、出発しました!
今日の11時15分の飛行機で、ホタル館の館長と、
ホタレンジャーの晴君、そらさんが、
沖縄本島の漫湖水鳥湿地センターで開催される
「第7回 沖縄県こども環境会議」に出発しました。
以前の会議スローガン
沖縄県こども環境会議は、「国連国際生物多様性年」の平成22年に第1回会議が豊見城市の漫湖水鳥・湿地センターで開催され、
第2回会議までは、当時沖縄県内でラムサール条約に登録されていた4湿地―漫湖(那覇市・豊見城市)、慶良間諸島海域(渡嘉敷村・座間味村)、久米島の渓流湿地(久米島町)、名蔵アンパル(石垣市)―の子どもたちを中心に開催されてきました。
第3回会議からは新たにラムサール条約登録湿地となった与那覇湾(宮古島市)をはじめとした県内各湿地の子どもたちを加えて県内の湿地の連携を図るとともに、そこで活動している子どもたちの交流の場を創出し、今後の湿地保全や自然環境保護活動について意見交換する場を設けることをねらいとして開催しています。
そらさんと晴君は、今回の会議の目的である、
・県内の各湿地の連携強化と環境保護活動を行っている子どもたちの交流
・今後の湿地保全や自然環境保全活動の新たな展開に向けての意見交換
に、今日と明日の1泊2日の日程で、
ホタレンジャーの代表として、下記のスケジュールに挑みます。
4.日 程
7月15日(土) 【1日目】 (小潮 干潮17:04-86㎝-,満潮10:41-185㎝-)
14:00- 受付 漫湖水鳥・湿地センター
14:30-15:30 オリエンテーション *注意事項・連絡事項の説明、グループ分け、交流
【コーディネーター】 岸信 朋 氏 沖縄県公衆衛生協会
15:30-16:30 各湿地の紹介(各湿地6分)
16:30-17:30 フィールドワーク 【講師】:岸信 朋 氏 交流と自然体験学習
17:30-18:00 糸満青少年の家(糸満市)へ移動
18:00-19:30 夕食・入浴
19:30-20:30 研修会 【コーディネーター】 岸信 朋 氏
20:30-21:30 大人環境会議(引率者打合せと情報交換、交流等)
21:00-- 就寝
7月16日(日) 【2日目】 (小潮 干潮17:54-84㎝-,満潮11:41-175㎝-)
06:30-07:00 起床・洗面
07:00-07:30 朝の活動
07:30-08:00 朝食
08:10-08:40 漫湖水鳥・湿地センターへ移動
08:50-09:20 各団体発表準備
09:20-09:30 開会のあいさつ 漫湖水鳥・湿地センター管理運営協議会 会長
宜保 晴毅 氏(豊見城市長)
09:30-11:30 こども環境会議 その1 【コーディネーター】 岸信 朋 氏
*各湿地の活動発表(各湿地10分)
*グループディスカッション
11:30-12:30 昼食
12:30-13:10 国外又は県外団体との交流(スカイプ等) 交流団体:未定
【コーディネーター】 富田 宏
*県外の団体の活動から学ぶ
13:20-14:30 こども環境会議 その2 【コーディネーター】 岸信 朋 氏
*大会宣言にむけて各グループでの話し合い、まとめ
14:30-14:40 大会宣言 ― こどもたちによる宣言文の読み上げ ―
14:40-14:50 講評 環境省那覇自然環境事務所 所長 西村 学 氏
14:50-15:00 閉会のあいさつ 漫湖水鳥・湿地センター管理運営協議会 副会長
城間 幹子 氏(那覇市長)
(アンケート回答)
15:10 解散
3人が、帰ってきたら、
館長の写真と共に、みんなにご報告しますね!
ホタレンジャーの晴君、そらさんが、
沖縄本島の漫湖水鳥湿地センターで開催される
「第7回 沖縄県こども環境会議」に出発しました。
以前の会議スローガン
沖縄県こども環境会議は、「国連国際生物多様性年」の平成22年に第1回会議が豊見城市の漫湖水鳥・湿地センターで開催され、
第2回会議までは、当時沖縄県内でラムサール条約に登録されていた4湿地―漫湖(那覇市・豊見城市)、慶良間諸島海域(渡嘉敷村・座間味村)、久米島の渓流湿地(久米島町)、名蔵アンパル(石垣市)―の子どもたちを中心に開催されてきました。
第3回会議からは新たにラムサール条約登録湿地となった与那覇湾(宮古島市)をはじめとした県内各湿地の子どもたちを加えて県内の湿地の連携を図るとともに、そこで活動している子どもたちの交流の場を創出し、今後の湿地保全や自然環境保護活動について意見交換する場を設けることをねらいとして開催しています。
そらさんと晴君は、今回の会議の目的である、
・県内の各湿地の連携強化と環境保護活動を行っている子どもたちの交流
・今後の湿地保全や自然環境保全活動の新たな展開に向けての意見交換
に、今日と明日の1泊2日の日程で、
ホタレンジャーの代表として、下記のスケジュールに挑みます。
4.日 程
7月15日(土) 【1日目】 (小潮 干潮17:04-86㎝-,満潮10:41-185㎝-)
14:00- 受付 漫湖水鳥・湿地センター
14:30-15:30 オリエンテーション *注意事項・連絡事項の説明、グループ分け、交流
【コーディネーター】 岸信 朋 氏 沖縄県公衆衛生協会
15:30-16:30 各湿地の紹介(各湿地6分)
16:30-17:30 フィールドワーク 【講師】:岸信 朋 氏 交流と自然体験学習
17:30-18:00 糸満青少年の家(糸満市)へ移動
18:00-19:30 夕食・入浴
19:30-20:30 研修会 【コーディネーター】 岸信 朋 氏
20:30-21:30 大人環境会議(引率者打合せと情報交換、交流等)
21:00-- 就寝
7月16日(日) 【2日目】 (小潮 干潮17:54-84㎝-,満潮11:41-175㎝-)
06:30-07:00 起床・洗面
07:00-07:30 朝の活動
07:30-08:00 朝食
08:10-08:40 漫湖水鳥・湿地センターへ移動
08:50-09:20 各団体発表準備
09:20-09:30 開会のあいさつ 漫湖水鳥・湿地センター管理運営協議会 会長
宜保 晴毅 氏(豊見城市長)
09:30-11:30 こども環境会議 その1 【コーディネーター】 岸信 朋 氏
*各湿地の活動発表(各湿地10分)
*グループディスカッション
11:30-12:30 昼食
12:30-13:10 国外又は県外団体との交流(スカイプ等) 交流団体:未定
【コーディネーター】 富田 宏
*県外の団体の活動から学ぶ
13:20-14:30 こども環境会議 その2 【コーディネーター】 岸信 朋 氏
*大会宣言にむけて各グループでの話し合い、まとめ
14:30-14:40 大会宣言 ― こどもたちによる宣言文の読み上げ ―
14:40-14:50 講評 環境省那覇自然環境事務所 所長 西村 学 氏
14:50-15:00 閉会のあいさつ 漫湖水鳥・湿地センター管理運営協議会 副会長
城間 幹子 氏(那覇市長)
(アンケート回答)
15:10 解散
3人が、帰ってきたら、
館長の写真と共に、みんなにご報告しますね!
2017年07月08日
久米島の遊び
7月の共通テーマ 「島の遊び」から、
天然の遊び場のホタル館の、一番人気は、リバーウォーク!
暑い夏には、お勧めの涼しい遊びです。
そして、不人気ながら、根強いファンが、いるのが、湿地の泥んこ生きもの探し!
ここでは、スマホやタブレットの仮想空間なら、避ける事の出来る
臭い匂いや、不快な感触が、情け容赦なく存在していますが、
「ギャー」という悲鳴をあげながら、思いっきり、汚くなってしまうと、
気づかなかった心の縛りがほぐれてくれるのか、とても素敵な笑顔になります!
子どもたちの、そんな笑顔が、ホタル館のエネルギーの元になっています。
島の遊び場は、お金をかけた人工的な所はないけれど、天然の美しい場所はいくつかあります。
でも、そうした場所は、人間が占有してはいけない、自然の生きもの達のためのコアな場所です。
「自然を満喫したいけど、壊したくない」その想いを大切にしたくて、
ホタル館の館長は、17年の歳月をかけて、ホタル館のビオトープシステムを整えてきました。
バッファーゾーンの自然環境は、人の圧力に耐えることが出来る里山の環境です。
そこで、自然を学び、自然を助ける関わりを、遊びと捉えられる生き方が、
私は、この小さな島で、多くの人が楽しく生きていくために必要な事だと考えています。
久米島ホタルの会体験プログラム
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天然の遊び場のホタル館の、一番人気は、リバーウォーク!
暑い夏には、お勧めの涼しい遊びです。
そして、不人気ながら、根強いファンが、いるのが、湿地の泥んこ生きもの探し!
ここでは、スマホやタブレットの仮想空間なら、避ける事の出来る
臭い匂いや、不快な感触が、情け容赦なく存在していますが、
「ギャー」という悲鳴をあげながら、思いっきり、汚くなってしまうと、
気づかなかった心の縛りがほぐれてくれるのか、とても素敵な笑顔になります!
子どもたちの、そんな笑顔が、ホタル館のエネルギーの元になっています。
島の遊び場は、お金をかけた人工的な所はないけれど、天然の美しい場所はいくつかあります。
でも、そうした場所は、人間が占有してはいけない、自然の生きもの達のためのコアな場所です。
「自然を満喫したいけど、壊したくない」その想いを大切にしたくて、
ホタル館の館長は、17年の歳月をかけて、ホタル館のビオトープシステムを整えてきました。
バッファーゾーンの自然環境は、人の圧力に耐えることが出来る里山の環境です。
そこで、自然を学び、自然を助ける関わりを、遊びと捉えられる生き方が、
私は、この小さな島で、多くの人が楽しく生きていくために必要な事だと考えています。
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2017年06月11日
6月テーマ「湿気}
人間にとって、嫌な体感が、「熱さと湿度」をあげる人が、多いと想います。
しかし、生きもの達にとっては、なくてはならない最高の環境です。
まぁ、それが、さらに、人間にとっての嫌悪感を加速させるようなことでもありますね。(笑)
しかし、梅雨の湿り気を帯びた熱気は、植物にとっても、
地中深く目につかない菌糸類にとっても、
成長、繁殖のために必要な条件を整えていると考えると、
自分自身の体感の不快感以上に、
森の回復を促す自然の治療薬に包まれている感謝の気持ちの方が大きいです。
1年に一度、ちゃんと巡りくる季節を過ごすことが出来るささやかな覚悟と
梅雨が明けた時の爽快な青空への期待を
曇り空の続く梅雨の向こう側に見る事が出来るのは、梅雨時期は、結構、幸せな時だと想います。
久米島ホタルの会体験プログラム
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まぁ、それが、さらに、人間にとっての嫌悪感を加速させるようなことでもありますね。(笑)
しかし、梅雨の湿り気を帯びた熱気は、植物にとっても、
地中深く目につかない菌糸類にとっても、
成長、繁殖のために必要な条件を整えていると考えると、
自分自身の体感の不快感以上に、
森の回復を促す自然の治療薬に包まれている感謝の気持ちの方が大きいです。
1年に一度、ちゃんと巡りくる季節を過ごすことが出来るささやかな覚悟と
梅雨が明けた時の爽快な青空への期待を
曇り空の続く梅雨の向こう側に見る事が出来るのは、梅雨時期は、結構、幸せな時だと想います。
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2017年05月30日
久米島ホタル館のホタルたち
昔、ホタルを観る場所は、人が手をかけることなく当たり前に観ることが出来ました。
今は、ホタルが生き残れるようにと、農薬や除草剤をまかないように、
赤土を流さないように、ゴミを捨てないようにと、声をあげる人との接点が、
逃れる事の出来ない時代になりました。
久米島ホタル館がオープンしたのは、今から17年前です。
当時、久米島は、具志川村と仲里村の2つの村からなり、それから2年後の合併の折、
様々な経緯を経て、現在は、教育委員会施設、久米島博物館の分館という位置づけです。
そして、私たち家族が、久米島に移り住むことになったのは、
久米島ホタル館を維持管理しながら、クメジマボタルの再生、保護、保全に加え、
多くの島の人々に、久米島の自然の素晴らしさと、誇りを、
再確認させてほしいという願いを託され、それを受けたからです。
根がうんと真面目な夫は、それからずっと、
その当時の方々から託された役割を担う覚悟から
様々な誤解や、歪んだ波風にも歯を食いしばり、一生懸命、孤軍奮闘しています。
久米島ホタルの会体験プログラム
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今は、ホタルが生き残れるようにと、農薬や除草剤をまかないように、
赤土を流さないように、ゴミを捨てないようにと、声をあげる人との接点が、
逃れる事の出来ない時代になりました。
久米島ホタル館がオープンしたのは、今から17年前です。
当時、久米島は、具志川村と仲里村の2つの村からなり、それから2年後の合併の折、
様々な経緯を経て、現在は、教育委員会施設、久米島博物館の分館という位置づけです。
そして、私たち家族が、久米島に移り住むことになったのは、
久米島ホタル館を維持管理しながら、クメジマボタルの再生、保護、保全に加え、
多くの島の人々に、久米島の自然の素晴らしさと、誇りを、
再確認させてほしいという願いを託され、それを受けたからです。
根がうんと真面目な夫は、それからずっと、
その当時の方々から託された役割を担う覚悟から
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2017年05月28日
沖縄移住常識orルール
長い事、ブログを書いてきましたが、
今回、久米島でブログを書いている人々が集い、
移住者へ向けた情報発信ツールとして、
共同ブログを立ち上げようという考えに賛同し、参加しました。
5月もあと数日ですが、共同ブロガーとしての5月のテーマ「沖縄移住常識orルール」について
久米島移住歴17年、最初にぶつかったのは、「久米島の常識は、巷の非常識」でした。
小学校の清掃作業後は、小学校の体育館で、PTAの役員が準備した
ビールと島酒、天ぷらで、慰労会が始まり、赤ちゃんを抱っこしながら、ゆんたく会。
もちろん、今では、飲酒運転をすることはありませんが、当時は、のどかな慣習として
ある意味、しがらみにとらわれない島ならではの、大らかさの象徴のように感じていたのでしょう。
ですから、こうした付き合いに笑顔で応じる事が、地域の溶け込むための暗黙のルールでした。
しかし、当時の私は今以上に人間関係には未熟者でしたので、
違和感を隠す事もできず今に至ります。
現在、長い年月をかけて、いろいろな人が島に関わり移り住む事と、島から出ていくことで、
島独特の常識やルールは、昔の事と擦れてきました。
小さな島のコミュニティを維持していくために必要とされた社会性のルールは、
島だけで完結できれば、それなりの成果をもって成り立つことはできたのでしょうが、
そこからはみ出た人への配慮の無さは、どこの世界にもある”いじめの構造”と同じものです。
「島らしさ」が、そうした独特の社会ルールの上に成り立つという誤解を払しょくしていくために、
島で暮らす人々が、多様な人を受け入れることが出来るような心の豊かさを育むためには、
この島が、祖先から受け継ぎ次の世代に引き継げる、
島独特の自然を大切にする事だと想います。
それが、本当の沖縄移住の常識とルールだと、私は想うのです。
久米島ホタルの会体験プログラム
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5月もあと数日ですが、共同ブロガーとしての5月のテーマ「沖縄移住常識orルール」について
久米島移住歴17年、最初にぶつかったのは、「久米島の常識は、巷の非常識」でした。
小学校の清掃作業後は、小学校の体育館で、PTAの役員が準備した
ビールと島酒、天ぷらで、慰労会が始まり、赤ちゃんを抱っこしながら、ゆんたく会。
もちろん、今では、飲酒運転をすることはありませんが、当時は、のどかな慣習として
ある意味、しがらみにとらわれない島ならではの、大らかさの象徴のように感じていたのでしょう。
ですから、こうした付き合いに笑顔で応じる事が、地域の溶け込むための暗黙のルールでした。
しかし、当時の私は今以上に人間関係には未熟者でしたので、
違和感を隠す事もできず今に至ります。
現在、長い年月をかけて、いろいろな人が島に関わり移り住む事と、島から出ていくことで、
島独特の常識やルールは、昔の事と擦れてきました。
小さな島のコミュニティを維持していくために必要とされた社会性のルールは、
島だけで完結できれば、それなりの成果をもって成り立つことはできたのでしょうが、
そこからはみ出た人への配慮の無さは、どこの世界にもある”いじめの構造”と同じものです。
「島らしさ」が、そうした独特の社会ルールの上に成り立つという誤解を払しょくしていくために、
島で暮らす人々が、多様な人を受け入れることが出来るような心の豊かさを育むためには、
この島が、祖先から受け継ぎ次の世代に引き継げる、
島独特の自然を大切にする事だと想います。
それが、本当の沖縄移住の常識とルールだと、私は想うのです。
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2017年05月06日
クメジマボタルの出現は終わりました!
久米島ホタルの会で、4月14日(金)から開催してきた
クメジマボタル観察会は、5月5日(金)の昨日から、
クメジマボタルが終わり、
陸生のクロイワボタルとオキナワスジボタルに入れ替わった事をお知らせします。
今夜から5月いっぱいは、陸生のホタルをご案内できますので、
引き続き、久米島ホタルの会のホタル観察会へ、お申し込みください。
尚、久米島ホタル館で行うホタル観察会は、
小さなお子さまにも安全に歩ける木道と、
夜になると魅力倍増のステンドグラスが、楽しめますよ、ぜひ、ご参加ください!
久米島ホタルの会体験プログラム
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クメジマボタル観察会は、5月5日(金)の昨日から、
クメジマボタルが終わり、
陸生のクロイワボタルとオキナワスジボタルに入れ替わった事をお知らせします。
今夜から5月いっぱいは、陸生のホタルをご案内できますので、
引き続き、久米島ホタルの会のホタル観察会へ、お申し込みください。
尚、久米島ホタル館で行うホタル観察会は、
小さなお子さまにも安全に歩ける木道と、
夜になると魅力倍増のステンドグラスが、楽しめますよ、ぜひ、ご参加ください!
久米島ホタルの会体験プログラム
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2017年04月20日
クメジマボタル感謝祭
4月21日(金)から29日(土)までの約2週間、クメジマボタルクイズスタンプラリーを行います。
最終日の29日(土)には、ささやかなホタル感謝祭として、
ホタルの夕べ音楽会などの催し物で彩るクメジマボタル観賞会を楽しみましょう。
昨年は、商店街での賑やかなホタル祭りを開催することができましたが、
今年は、力不足で、大きなイベントはできませんが、ホタルや島の自然を大切に思う気持ちや
この時期に島を訪れてくれる観光客の皆さんへの無理のないおもてなしを考えて、
久米島ホタルの会では、ホタルクイズスタンプラリーと、ホタル感謝祭を行うことにしました。
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今年は、力不足で、大きなイベントはできませんが、ホタルや島の自然を大切に思う気持ちや
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2017年04月17日
ホタル館で泥んこになる小さな子ども達
昨年の12月、ホタル館で遊んでいた女の子。
「ぎゃおー、かいじゅうだぞぉ~!!」
始まりは、
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2016年12月22日
「いこーよ」サイトで沖縄県人気№1になりました
今年も残りわずかですね。
年末になると、努力してきた一年間の成果が形になってきます。
夜のホタル館・木道へのアプローチ
おかげさまで、子どもとお出かけ情報サイト【いこーよ】の沖縄県人気ランキングで、
この度久米島ホタル館様の施設が、
「いこーよ」年間人気ランキング2016の上位に入賞いたしました。
------------------------------------------
★★ ご入賞おめでとうございます ★★
------------------------------------------
と連絡を頂きました。
久米島ホタル館は、年々、多くの方々が関わってくださって、魅力的な施設になっています。
本当に、ありがとうございます。
人と自然のやさしいつながりを、大切にする心が、学びになり形になる、
これからも、足元の努力を続ける活動が、地球環境を支える実態になる事を
未来への希望と掲げ、クメジマボタルの光をシンボルに、頑張りたいと想います。
ぜひ、久米島ホタル館へ、遊びに来てみてください。
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2016年11月14日
スーパームーンとホタル館
今夜のスーパームーン、
久米島ホタル館のステンドグラスに映えて、とてもきれいです。
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2016年09月18日
バスターフィッシングのお知らせ
今年も、久米島の自然環境を保全するための取り組みとして
10年間続けている外来魚を釣って減らす釣り大会
「バスターフィッシング」を行います。
このバスターフィッシングの呼び名は、「ハッピー・エコ・リュクス」
リュクスは、贅沢という意味です。
久米島観光協会案内
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2016年09月11日
「島あっちぃモニターツアー」参加者募集!
沖縄県では、沖縄本島を取り巻く離島の魅力をPRするために、
「島たび」事業の一環として、「島あっちぃ」モニターツアーを募集しています。
今回、久米島ホタルの会でも
「ホタルとサンゴの島づくり体験」プログラムを提案したツアーを行います。
久米島だけではなく、世界中どの場所でも、自然の魅力を案内する場合、
保全や再生の課題は年々深刻になってゆきます。
久米島ホタルの会では、エコガイドの基本を保全ありきで行っており、
今回のツアー内容にも、そうしたエッセンスが盛りだくさんです。
ぜひ、この機会に、久米島ホタル館に遊びに来てみてください。
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Posted by satou-n at
16:54
│Comments(0)
2016年06月13日
三光鳥(サンコウチョウ)
(動物取扱業に関する表示)
第一種動物取扱業登録証 沖動展第440号
事業所の名称 久米島ホタル館
動物取扱責任者の氏名 佐藤文保
有効期間 平成19年6月27日~平成29年6月26日
サンコウチョウが、今年もホタル館の河畔林を飛び交う季節になりました。
この鳥の名前の由来にもなっている
「ツキ(月)ヒ(日)ホシ(星)ホイホイホイ」と聞こえるさえずりは、
とても特徴があるので、少し気にかけると、誰でも判別できるようになると想います。
アイリングのブルーと長い尾羽が特徴の雄のサンコウチョウ
鳴き声が「ツキ(月)ヒ(日)ホシ(星)ホイホイホイ」
と聞こえるところから、三つの光、
「三光鳥(サンコウチョウ)」と名づけられた。
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2016年06月02日
日本海水学会で赤土の講演をしてきました。
5月27日(金)に沖縄男女共同参画センターてぃるるで開催された
2016年度日本海水学会西日本支部春季講演会「沖縄の海の保全と利用を考える」で、
久米島ホタル館館長と共に、「赤土流出問題について」講演を行わせていただきました。
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2016年度日本海水学会西日本支部春季講演会「沖縄の海の保全と利用を考える」で、
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