2018年01月10日
青森の教育長がご来館
新年になって、さすがの南国久米島も、気温16℃で寒くなりました。
今朝は、もっと寒い青森県の八戸市教育委員会から、
伊藤 博章教育長と社会教育課社会教育グループリーダーの館合 裕之副参事が、
久米島ホタル館に来館してくださいました。

久米島に来島した目的は、海洋深層水関連に関わる事柄だそうですが、
お二人は、業務としての関わりである、教育施設の視察を優先されたそうです。
およそ、30分ほどの滞在時間ではありましたが、館内のホタルに関する展示内容と
木道ビオトープを散策しながらホタル館館長のホタルに対する熱い想いに感心して下さり
本当に、ありがたい事でした。

実は、青森と言えば、真っ先に思い出すのが、
2009年に青森で開催された全国ホタル研究大会です。
なぜかと言えば、この年、環境大臣賞を受賞したホタレンジャーと共に、
その青森大会に参加させていただき、環境大臣賞のパネルスピーチを行ったからです。
その時のブログをプリントアウトして、お持ちいただきました。
不思議な偶然かと思ったのは、数日前に、成人の日の報告に来てくれた
ホタレンジャーの女の子は、実はこの時の青森大会に一緒に行ったメンバーでした。

時の経つのは、早いものだと、想う傍らで、
ホタル館とホタレンジャーの深くて熱い物語を、再び思い起こしました。
本当にみんな、良くがんばってきたなぁと、感謝でいっぱいです。
八戸市教育委員会の伊藤教育長、館合副参事、懐かしい思い出と共に
久米島ホタル館へのご来館、本当にありがとうございました。
久米島ホタルの会体験プログラム




↑できるだけ多くの人に読んでいただこうとエントリーしています。
クリックの応援、ありがとうございます!
今朝は、もっと寒い青森県の八戸市教育委員会から、
伊藤 博章教育長と社会教育課社会教育グループリーダーの館合 裕之副参事が、
久米島ホタル館に来館してくださいました。

久米島に来島した目的は、海洋深層水関連に関わる事柄だそうですが、
お二人は、業務としての関わりである、教育施設の視察を優先されたそうです。
およそ、30分ほどの滞在時間ではありましたが、館内のホタルに関する展示内容と
木道ビオトープを散策しながらホタル館館長のホタルに対する熱い想いに感心して下さり
本当に、ありがたい事でした。

実は、青森と言えば、真っ先に思い出すのが、
2009年に青森で開催された全国ホタル研究大会です。
なぜかと言えば、この年、環境大臣賞を受賞したホタレンジャーと共に、
その青森大会に参加させていただき、環境大臣賞のパネルスピーチを行ったからです。
その時のブログをプリントアウトして、お持ちいただきました。
不思議な偶然かと思ったのは、数日前に、成人の日の報告に来てくれた
ホタレンジャーの女の子は、実はこの時の青森大会に一緒に行ったメンバーでした。

時の経つのは、早いものだと、想う傍らで、
ホタル館とホタレンジャーの深くて熱い物語を、再び思い起こしました。
本当にみんな、良くがんばってきたなぁと、感謝でいっぱいです。
八戸市教育委員会の伊藤教育長、館合副参事、懐かしい思い出と共に
久米島ホタル館へのご来館、本当にありがとうございました。






↑できるだけ多くの人に読んでいただこうとエントリーしています。
クリックの応援、ありがとうございます!
Posted by satou-n at 16:53│Comments(0)
│ホタル館活動
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。