2015年02月24日
粟国のクジラ!
Nさんが観たときには、上半身が見えるほどのジャンプをしていたそうですが、
残念ながら、飛行機の搭乗時間まで粘ったのですが、
その後は、一度も頭を見せてはくれませんでした。
それでも、1泊2日の粟国島のダイナミックな風景を、
クジラの親子はさらに引き立たせてくれました。
この季節、沖縄本島から久米島まで、フェリーを利用すると、
時折、「進行方向にクジラが見えま~す。」と船内放送が流れることがあります。
すると、気分が悪くて寝ていても、急いで甲板に出て、広い海原を見回す人が結構います。
クジラとの出会いって、何となく、人を引き付ける魅力があるんですねぇ~。
クジラのおかげで、粟国の一番、お気に入りになったのが、筆ん崎の丘 マハナです。
ここは、島の南西に位置する絶景の展望場所。
西方に久米島、南方に慶良間諸島・渡名喜島、
東側に沖縄本島、この日は、那覇市街がくっきりと見えました。
ザトウクジラの頭が見えないかなぁ~と、海を眺めていると、
プッシュウ~と、二本の噴水が、仲良く上がりました。
ブローの間隔を、みんなで待つ間は、粟国にそそぐ、穏やかな日の光を浴びて
なんだか、本当に、リラックスできる時間を過ごすことができました。
自然は、生きものは、命は、とても、とても、美しくて、
私たちの心を 素直に、きれいにしてくれるような気がします・・・・。
今日のこの日に、この出会いに、”ありがとう”が溢れていました。
↑できるだけ多くの人に読んでいただこうとエントリーしています。
クリックの応援、ありがとうございます!
残念ながら、飛行機の搭乗時間まで粘ったのですが、
その後は、一度も頭を見せてはくれませんでした。
それでも、1泊2日の粟国島のダイナミックな風景を、
クジラの親子はさらに引き立たせてくれました。
この季節、沖縄本島から久米島まで、フェリーを利用すると、
時折、「進行方向にクジラが見えま~す。」と船内放送が流れることがあります。
すると、気分が悪くて寝ていても、急いで甲板に出て、広い海原を見回す人が結構います。
クジラとの出会いって、何となく、人を引き付ける魅力があるんですねぇ~。
クジラのおかげで、粟国の一番、お気に入りになったのが、筆ん崎の丘 マハナです。
ここは、島の南西に位置する絶景の展望場所。
西方に久米島、南方に慶良間諸島・渡名喜島、
東側に沖縄本島、この日は、那覇市街がくっきりと見えました。
ザトウクジラの頭が見えないかなぁ~と、海を眺めていると、
プッシュウ~と、二本の噴水が、仲良く上がりました。
ブローの間隔を、みんなで待つ間は、粟国にそそぐ、穏やかな日の光を浴びて
なんだか、本当に、リラックスできる時間を過ごすことができました。
自然は、生きものは、命は、とても、とても、美しくて、
私たちの心を 素直に、きれいにしてくれるような気がします・・・・。
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Posted by satou-n at 22:20│Comments(0)
│ホタルとつながる生きもの達
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