2012年04月28日
てもみんのカンジン研修ボランティア始まりました!
今年も、”てもみん”こと、グローバルスポーツ医学研究所の
主に女子部の皆さんが、4月24日と25日の2日間、
カンジンダム水路のボランティア作業に来てくれました~!
そして、今回は、久米島牧場のK子さんも初参加してくれて、
女の子パワー炸裂でした~!
↑できるだけ多くの人に読んでいただこうとエントリーしています。
クリックの応援、ありがとうございます!
主に女子部の皆さんが、4月24日と25日の2日間、
カンジンダム水路のボランティア作業に来てくれました~!
そして、今回は、久米島牧場のK子さんも初参加してくれて、
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今年で、なんと、3年目に突入した”てもみん”さんの
カンジンダムボランティア作業は、もう、すっかり手慣れたものです。
作業前のレクチャーの後で、ホタル館の館長が、申し訳なさそうに
数日前の豪雨で流れてきた大きなゴミや、大量の赤土、そして伸びきった草のために
「今日の作業は、久々の重労働になりそうです。」と、声をかけると、
「やりがいがあります!」「任しといてください!」
「がんばります!」と、次々に前向き発言が飛び出してきました。
そして、女子部の中から特に選ばれた数人の皆さんは、
重労働のために着用する胴長を、臆することなく履きこなし
言葉通りに、水路に溜まった泥をあげたり、
繁茂したシュロガヤツリの根っこを引き抜いてくれました。
その子たちの男子顔負けのカッコ良さに、思わず「素敵ねぇ~!」と、
声をかけずにはいられませんでした。
本当に、こんなに若くてきれいな女の子たちが、泥だらけになって、
草を刈り、汗を流してボランティア作業をしてくれるなんて、
久米島のカンジンダムは、日本一、いいえ、世界一、
幸せなダム湖だと想います!
そして、久米島牧場のK子さんも、ホタル館で働く大志君や海童君と一緒に、
”てもみん”の社風に元気をもらいながら、がんばってくれました!
長雨が続いた久米島でしたが、”てもみん”さんの作業日だけは、
いつものように天気が崩れることなく、
無事に2日間の日程を終える事が出来ました。
また、昨年と変わることなく、原田代表が現場に来られて、
社員の皆さんを励ましてくださる姿に、やっぱり素敵な企業だと、
改めて感心しました。
本当に、毎回、大変な作業ですが、お陰さまで、カンジンダム湖は、
人の手の入る丁寧な管理で、農家の皆さんの大切な水を浄化する事ができます。
今回の大雨で、残念なことに、初めて、カンジンダム湖の中に赤土が入り
ダム湖の水を赤く染めてしまいましたが、それも、植物が吸収し、
次の生きもの達の栄養として取り込んでもらう事ができれば、
再び、ダムの水は、透明度を取り戻す事ができるはずです。
作業が終わり、きれいになった後は、だれでも「このままキープしたい!」と
想うものですが、時間が経てば、また、手入れが必要になります。
それでも、私は、その時々に起きる障害を、乗り越える心を鍛えながら、
一日一日を過ごす事こそ、楽しみと考えて、協力してくださる皆さんと共に働き、
生きていくことが、大切な自然への感謝へとつながっていると信じています。
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カンジンダムボランティア作業は、もう、すっかり手慣れたものです。
作業前のレクチャーの後で、ホタル館の館長が、申し訳なさそうに
数日前の豪雨で流れてきた大きなゴミや、大量の赤土、そして伸びきった草のために
「今日の作業は、久々の重労働になりそうです。」と、声をかけると、
「やりがいがあります!」「任しといてください!」
「がんばります!」と、次々に前向き発言が飛び出してきました。
そして、女子部の中から特に選ばれた数人の皆さんは、
重労働のために着用する胴長を、臆することなく履きこなし
言葉通りに、水路に溜まった泥をあげたり、
繁茂したシュロガヤツリの根っこを引き抜いてくれました。
その子たちの男子顔負けのカッコ良さに、思わず「素敵ねぇ~!」と、
声をかけずにはいられませんでした。
本当に、こんなに若くてきれいな女の子たちが、泥だらけになって、
草を刈り、汗を流してボランティア作業をしてくれるなんて、
久米島のカンジンダムは、日本一、いいえ、世界一、
幸せなダム湖だと想います!
そして、久米島牧場のK子さんも、ホタル館で働く大志君や海童君と一緒に、
”てもみん”の社風に元気をもらいながら、がんばってくれました!
長雨が続いた久米島でしたが、”てもみん”さんの作業日だけは、
いつものように天気が崩れることなく、
無事に2日間の日程を終える事が出来ました。
また、昨年と変わることなく、原田代表が現場に来られて、
社員の皆さんを励ましてくださる姿に、やっぱり素敵な企業だと、
改めて感心しました。
本当に、毎回、大変な作業ですが、お陰さまで、カンジンダム湖は、
人の手の入る丁寧な管理で、農家の皆さんの大切な水を浄化する事ができます。
今回の大雨で、残念なことに、初めて、カンジンダム湖の中に赤土が入り
ダム湖の水を赤く染めてしまいましたが、それも、植物が吸収し、
次の生きもの達の栄養として取り込んでもらう事ができれば、
再び、ダムの水は、透明度を取り戻す事ができるはずです。
作業が終わり、きれいになった後は、だれでも「このままキープしたい!」と
想うものですが、時間が経てば、また、手入れが必要になります。
それでも、私は、その時々に起きる障害を、乗り越える心を鍛えながら、
一日一日を過ごす事こそ、楽しみと考えて、協力してくださる皆さんと共に働き、
生きていくことが、大切な自然への感謝へとつながっていると信じています。
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Posted by satou-n at 16:59│Comments(0)
│ホタルの里作り
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