2010年05月12日
こどもの日のリバーウォッチング
今年の久米島ホタルの会が、飛躍的に活動内容を、広げる事が出来たのは、
成長したホタレンジャーの子ども達と、
昨年、琉球大学を卒業し、農業で自立するために、久米島での生活を始めた
3人の青年達のおかげです。
そして、その原動力になっているのは、
なんといってもホタル館の館長の、自然が乗り移ったようなパワーに
尽きると想います。
今日は、観光客の家族も飛び入りで参加。
エビやカニやヨシノボリ、カワニナまで探し出し、まるで宝物探し!
ホタル館の川には、色々な生きもの達が、棲んでいます。
この日は、とびっきり大きなハゼの出現にみんなびっくり!
テンジクカワアナゴの大きな口! 「これ、何を食べているのか~」
「エビがいっぱいいるので大きくなったのかなぁ?」
その不思議さや面白さは、誰にでも在る、素直な子ども心に響きます。
気がつくと、たくさんのテナガエビやヌマエビ、オオクチユゴイまで獲れていました。
大志君と一緒に、川に入ると、エビや魚が、魔法のように採れちゃうので、
子ども達は、大きな声で、「大志~っ!、大志~!」と、
子犬のようにまとわり付いています。
「今日は、大漁だなぁ~!」と、バケツいっぱいの
テナガエビを川に戻しながら、嬉しそうに、子ども達も大志君も、同じ目線で笑っています。
大志君と子どもたちのゴールデンウィークは、ゆったりと楽しく過ぎてゆきました。
”また、一緒に遊ぼうね。”
↑できるだけ多くの人に読んでいただこうとエントリーしています。
クリックの応援、ありがとうございます!
成長したホタレンジャーの子ども達と、
昨年、琉球大学を卒業し、農業で自立するために、久米島での生活を始めた
3人の青年達のおかげです。
そして、その原動力になっているのは、
なんといってもホタル館の館長の、自然が乗り移ったようなパワーに
尽きると想います。
今日は、観光客の家族も飛び入りで参加。
エビやカニやヨシノボリ、カワニナまで探し出し、まるで宝物探し!
ホタル館の川には、色々な生きもの達が、棲んでいます。
この日は、とびっきり大きなハゼの出現にみんなびっくり!
テンジクカワアナゴの大きな口! 「これ、何を食べているのか~」
「エビがいっぱいいるので大きくなったのかなぁ?」
その不思議さや面白さは、誰にでも在る、素直な子ども心に響きます。
気がつくと、たくさんのテナガエビやヌマエビ、オオクチユゴイまで獲れていました。
大志君と一緒に、川に入ると、エビや魚が、魔法のように採れちゃうので、
子ども達は、大きな声で、「大志~っ!、大志~!」と、
子犬のようにまとわり付いています。
「今日は、大漁だなぁ~!」と、バケツいっぱいの
テナガエビを川に戻しながら、嬉しそうに、子ども達も大志君も、同じ目線で笑っています。
大志君と子どもたちのゴールデンウィークは、ゆったりと楽しく過ぎてゆきました。
”また、一緒に遊ぼうね。”
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Posted by satou-n at 21:43│Comments(0)
│観察会とネイチャーゲーム
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