2008年03月02日
「ホタルの国から」が本になりました。
2008年2月20日、『ホタルの国から』が、本になりました。
↑できるだけ多くの人に読んでいただこうとエントリーしています。
申し訳ないのですが、もし可能であれば2つともクリックして応援をお願いします!
↑できるだけ多くの人に読んでいただこうとエントリーしています。
申し訳ないのですが、もし可能であれば2つともクリックして応援をお願いします!
昨年の夏に、新日本出版社からの依頼を頂き、秋ごろに原稿のやり取りをしながら、
編集担当の方にアドバイスを受けて、予定よりも少し遅くなってしまいましたが、
『ドキュメント地球のなかまたち』というシリーズの一つとして発刊していただきました。
出版社へブログを紹介してくださったKさん、
そして編集担当のKさん、本当にお世話になりました。
この場を借りて、お礼申し上げます。
ありがとうございました!
エゴノキ花
当初、ホタルガイドとしての視点から始めたこのブログでしたが、
久米島という小さな南の島に生息している
日本では、お馴染みのゲンジボタルと近縁のクメジマボタルを、
紹介することで、つながりのあるこの島に生息する生きものや
身近な生きものたちの不思議さや面白さを、
エピソードを交えながら紹介しています。
小さな生きもの達の生と死に関わる日々の暮らしから
人と自然の深いつながりに気づくことができました。
その気づきは、やがて大きな生きる力の源になることを強く実感しています。
カイツブリ
地球環境が日々悪化している現実を想う時、多様な生きものたちとの共生のために、
私たち人間の暮らし方を、変えることは、これまで以上に必要とされることでしょう。
そのとき、少しでも多くの人々が、自然環境の仕組みや関わりを、正しく理解して、
その自然環境を織り成し司る、様々な生きものたちのことを
身近に感じ、大切な存在だと気づくことができるなら、
その変化への要求に対する抵抗感も、少なくなるのではと思うのです。
リュウキュウイチゴ花
生きものが嫌いな人や、どうでもいい人にとって、生きもののことを知ることや
自然の仕組みを知ることは、つまらないこと興味の無いことかもしれませんが、
私たち人間が、薄い地殻表面の、海と大気のある地球表面のほんの一部の
薄皮と表現される信じられないくらい限られた環境の中で生きているという現実は、
そして、太陽エネルギー(一部は地球内部からのエネルギー)を元に、
生きものたちとのつながりの中でしか生きられない、
みんな、その基本からは逃れられないという、事実から目をそらさないでほしいのです。
自然は、誰にとっても、大切な環境です。
多くの人が、そのことに気づいて、行動してほしいという願いを込めて
『ホタルの国から』というブログを、本にしました。
↑できるだけ多くの人に読んでいただこうとエントリーしています。
申し訳ないのですが、もし可能であれば2つともクリックして応援をお願いします!
編集担当の方にアドバイスを受けて、予定よりも少し遅くなってしまいましたが、
『ドキュメント地球のなかまたち』というシリーズの一つとして発刊していただきました。
出版社へブログを紹介してくださったKさん、
そして編集担当のKさん、本当にお世話になりました。
この場を借りて、お礼申し上げます。
ありがとうございました!
エゴノキ花
当初、ホタルガイドとしての視点から始めたこのブログでしたが、
久米島という小さな南の島に生息している
日本では、お馴染みのゲンジボタルと近縁のクメジマボタルを、
紹介することで、つながりのあるこの島に生息する生きものや
身近な生きものたちの不思議さや面白さを、
エピソードを交えながら紹介しています。
小さな生きもの達の生と死に関わる日々の暮らしから
人と自然の深いつながりに気づくことができました。
その気づきは、やがて大きな生きる力の源になることを強く実感しています。
カイツブリ
地球環境が日々悪化している現実を想う時、多様な生きものたちとの共生のために、
私たち人間の暮らし方を、変えることは、これまで以上に必要とされることでしょう。
そのとき、少しでも多くの人々が、自然環境の仕組みや関わりを、正しく理解して、
その自然環境を織り成し司る、様々な生きものたちのことを
身近に感じ、大切な存在だと気づくことができるなら、
その変化への要求に対する抵抗感も、少なくなるのではと思うのです。
リュウキュウイチゴ花
生きものが嫌いな人や、どうでもいい人にとって、生きもののことを知ることや
自然の仕組みを知ることは、つまらないこと興味の無いことかもしれませんが、
私たち人間が、薄い地殻表面の、海と大気のある地球表面のほんの一部の
薄皮と表現される信じられないくらい限られた環境の中で生きているという現実は、
そして、太陽エネルギー(一部は地球内部からのエネルギー)を元に、
生きものたちとのつながりの中でしか生きられない、
みんな、その基本からは逃れられないという、事実から目をそらさないでほしいのです。
自然は、誰にとっても、大切な環境です。
多くの人が、そのことに気づいて、行動してほしいという願いを込めて
『ホタルの国から』というブログを、本にしました。
↑できるだけ多くの人に読んでいただこうとエントリーしています。
申し訳ないのですが、もし可能であれば2つともクリックして応援をお願いします!
Posted by satou-n at 18:23│Comments(19)
│南の島のホタル達
この記事へのトラックバック
西村 2006年4月からスタートしました「けんちゃんのどこでもブログ」。今月でま
ブログは人なり 3月7日(金曜)【けんちゃんの吠えるウォッチングーどこでもコミュニティ双方向サイト】at 2008年03月04日 08:31
この記事へのコメント
出版おめでとう、手にとって読める日を心待ちにしています。
Posted by みの at 2008年03月02日 21:18
☆
素晴らしい活動に感謝しています。
ブログ掲載写真も、とても素敵ですね。
『ほたるの国から』
早速、ネットショップ Amazonで購入しました。
3日以内に届くそうです♪
ワクワク致します♪
幼い頃から、蛍 を見つけると嬉しくて得した気分になったものです♪
☆
素晴らしい活動に感謝しています。
ブログ掲載写真も、とても素敵ですね。
『ほたるの国から』
早速、ネットショップ Amazonで購入しました。
3日以内に届くそうです♪
ワクワク致します♪
幼い頃から、蛍 を見つけると嬉しくて得した気分になったものです♪
☆
Posted by mahalo-kai at 2008年03月02日 23:26
みのさん、コメントありがとうございます!
昨日、出版社にお願いしていた本が届き、
今日は、寄贈のために久米島町長や教育長へと、お会いしてきました。
早速、コメントで、お祝いいただき、凄く、うれしかったです。
ありがとうございました。
mahalo-kai さん、コメントありがとうございます。
ご購入いただき、本当に、感謝いたします!
皆さんの身近な場所で、ホタルやホタルに繋がる自然が、たくさん見られる、そんな未来に、ぜひ、したいですね。
mahalo-kai さん、優しいお気持ちを、ありがとうございました!
昨日、出版社にお願いしていた本が届き、
今日は、寄贈のために久米島町長や教育長へと、お会いしてきました。
早速、コメントで、お祝いいただき、凄く、うれしかったです。
ありがとうございました。
mahalo-kai さん、コメントありがとうございます。
ご購入いただき、本当に、感謝いたします!
皆さんの身近な場所で、ホタルやホタルに繋がる自然が、たくさん見られる、そんな未来に、ぜひ、したいですね。
mahalo-kai さん、優しいお気持ちを、ありがとうございました!
Posted by satou-n at 2008年03月03日 16:10
出版おめでとうございます。
このブログが本になってとてもうれしいです。
最新記事をブログで読むのもいいですが、
まとまった内容として手にとって読んで子どもに伝えることができます。
昨日、沖縄から帰るときに、アサギマダラの蝶が200キロ以上飛び続け、
仙台で発見されたことがあると、飛行機が気流に乗ること(たぶん)を
想いながら話ました。久米島でマーキングしている話とか。
沖縄観光でガイドさんがとてもよかったです。ウチナーの歴史、文化、
基地の話などなど、奥深く聞くことができました。
こういう話はメモを取ったり本で読んだりする以上に、人から人で言葉で
直に伝わるものだと思いますので、また復習に?行きたいです。
ぬちぬたから、それから、ウチナーの言葉でどういうのか忘れましたが、
出会えばみんな兄弟という言葉が、こころにのこりました。
このブログが本になってとてもうれしいです。
最新記事をブログで読むのもいいですが、
まとまった内容として手にとって読んで子どもに伝えることができます。
昨日、沖縄から帰るときに、アサギマダラの蝶が200キロ以上飛び続け、
仙台で発見されたことがあると、飛行機が気流に乗ること(たぶん)を
想いながら話ました。久米島でマーキングしている話とか。
沖縄観光でガイドさんがとてもよかったです。ウチナーの歴史、文化、
基地の話などなど、奥深く聞くことができました。
こういう話はメモを取ったり本で読んだりする以上に、人から人で言葉で
直に伝わるものだと思いますので、また復習に?行きたいです。
ぬちぬたから、それから、ウチナーの言葉でどういうのか忘れましたが、
出会えばみんな兄弟という言葉が、こころにのこりました。
Posted by KAORU at 2008年03月04日 07:59
出版おめでとうございます。
美しい写真と、久米島のレポートの数々。いつも読ませていただいています。本になればより多くの人達が久米島を通じて自然の大切さに気がつくでしょうから。
1番怖いのが「慣れっこ」になることでしょう。常に外の目も必要です。今回の出版はそういう観点での目が久米島にはいるのでとてもよいことであるとおもいました。
これからも頑張ってください。
美しい写真と、久米島のレポートの数々。いつも読ませていただいています。本になればより多くの人達が久米島を通じて自然の大切さに気がつくでしょうから。
1番怖いのが「慣れっこ」になることでしょう。常に外の目も必要です。今回の出版はそういう観点での目が久米島にはいるのでとてもよいことであるとおもいました。
これからも頑張ってください。
Posted by けんちゃん at 2008年03月04日 08:36
こんにちは!。
先月、ホタル館におじゃました、神戸の3人組の一人です。わかりますかぁ?。
来月、また久米島に行きまぁ〜す!。写真持って遊びに行きますねっ。ホタル見れるといいなぁ〜o(^-^)o。
先月、ホタル館におじゃました、神戸の3人組の一人です。わかりますかぁ?。
来月、また久米島に行きまぁ〜す!。写真持って遊びに行きますねっ。ホタル見れるといいなぁ〜o(^-^)o。
Posted by ゆうこ at 2008年03月04日 13:20
KAORUさん、コメントありがとうございます。
沖縄の旅行は、楽しまれたようで、良かったです。
「出会えばみんな兄弟という言葉が、こころにのこりました。」は、
「いちゃりばちょーでー」と言います。
ブログでつながる私たちにも、共通する素敵な方言(言葉)ですね。
けんちゃん、コメントありがとうございます。
TBを見て、話題にしていただいていたことにびっくりしました。
写真は、もちろんですが、内容も褒めていただき、ありがとうございます!
ブログのへの考察に、奥の深さを感じて、身の引き締る思いです。
本になったことは、やはり、ありがたいです。
今日会った子どもたちが、すっごく喜んでくれました!
「すげー、すげー!」の連続で、本当に本にして頂いて、
よかったなぁと思いました。
これからもよろしくお願いいたします。
あっ、それから、私は、残念ながら(?)ホタル館の職員ではありません。
ホタル館の職員は、昨年から館長独りです。
施設の内外のメンテナンスから生きもの達のケア、ホタル館に訪れた様々な方々への案内や説明、自然環境や生き物、公共工事に関する相談などで毎日が忙しく、休日や夜間は、観察会の講師や館内の展示、野外のホタル調査や自然環境調査などに至るまで、現在は、たった一人で行わなければいけない状況です。そのために私は、必要に迫られ、施設を支えるためのボランティア(もちろん無給!)を続けています。
しかし、この日々の仕事の積み重ねやボランティアの支えがあるからこそ、久米島ホタル館は、久米島の公共施設として、久米島の自然環境をこの島に訪れる人だけでなく、この島に暮らす人々にとっても、深く正しく理解することの出来る素晴らしい施設になっています。
この大変な状況の一刻も早い改善が行われることを強く希望しています。
ゆうこさん、コメントありがとうございます。
華のある三人娘ですよね。もちろん、覚えていますよ!
久米島の旅は、いかがでしたか。
4月は、ホタルの季節です。ぜひ、お越しくださいね。待ってまぁ~す!
沖縄の旅行は、楽しまれたようで、良かったです。
「出会えばみんな兄弟という言葉が、こころにのこりました。」は、
「いちゃりばちょーでー」と言います。
ブログでつながる私たちにも、共通する素敵な方言(言葉)ですね。
けんちゃん、コメントありがとうございます。
TBを見て、話題にしていただいていたことにびっくりしました。
写真は、もちろんですが、内容も褒めていただき、ありがとうございます!
ブログのへの考察に、奥の深さを感じて、身の引き締る思いです。
本になったことは、やはり、ありがたいです。
今日会った子どもたちが、すっごく喜んでくれました!
「すげー、すげー!」の連続で、本当に本にして頂いて、
よかったなぁと思いました。
これからもよろしくお願いいたします。
あっ、それから、私は、残念ながら(?)ホタル館の職員ではありません。
ホタル館の職員は、昨年から館長独りです。
施設の内外のメンテナンスから生きもの達のケア、ホタル館に訪れた様々な方々への案内や説明、自然環境や生き物、公共工事に関する相談などで毎日が忙しく、休日や夜間は、観察会の講師や館内の展示、野外のホタル調査や自然環境調査などに至るまで、現在は、たった一人で行わなければいけない状況です。そのために私は、必要に迫られ、施設を支えるためのボランティア(もちろん無給!)を続けています。
しかし、この日々の仕事の積み重ねやボランティアの支えがあるからこそ、久米島ホタル館は、久米島の公共施設として、久米島の自然環境をこの島に訪れる人だけでなく、この島に暮らす人々にとっても、深く正しく理解することの出来る素晴らしい施設になっています。
この大変な状況の一刻も早い改善が行われることを強く希望しています。
ゆうこさん、コメントありがとうございます。
華のある三人娘ですよね。もちろん、覚えていますよ!
久米島の旅は、いかがでしたか。
4月は、ホタルの季節です。ぜひ、お越しくださいね。待ってまぁ~す!
Posted by satou-n at 2008年03月05日 00:58
satouさん、出版おめでとうございます!!!
早速注文して読みます。手にとって素敵な写真とともにホタルの国からを味わえるのが楽しみです☆
これからもがんばってくださいね。
早速注文して読みます。手にとって素敵な写真とともにホタルの国からを味わえるのが楽しみです☆
これからもがんばってくださいね。
Posted by yae at 2008年03月05日 16:00
satouさん、おひさしぶりです。
この度は、出版おめでとうございます。私もAmazonで注文しました。
ブログの写真の美しさにいつも感動していました。もちろん文章も。
本の到着をとても楽しみにしています。
3月に入りましたが、風が強くて寒く感じる仙台です。でもチューリップや
水仙の芽が出て春を感じています。
更なるご活躍を祈っています。
この度は、出版おめでとうございます。私もAmazonで注文しました。
ブログの写真の美しさにいつも感動していました。もちろん文章も。
本の到着をとても楽しみにしています。
3月に入りましたが、風が強くて寒く感じる仙台です。でもチューリップや
水仙の芽が出て春を感じています。
更なるご活躍を祈っています。
Posted by chacha at 2008年03月05日 21:45
yae さん、コメントありがとうございます。
そして、ご購入していただき、ありがとうございます!
ブログを通じて、応援してくださる皆さんからの励ましに、
本当に、感謝しています。
yae さんや、皆さんの期待に応えていけるよう
今後も、がんばっていきたいです。
yae さんの、あの素敵な空間に私の本が仲間入り、ありがたいです!
chachaさん、コメントありがとうございます。
本の購入も、ありがとうございます。
今年は、年末ギリギリまで暖かく、3月になってもなかなか気温が上がらないという、例年に無い異常気象を感じています。
それでも、チューリップや水仙の芽吹きが、春の訪れとして感じることのできる感性の美しさは、大切な人間の宝物だと想います。
この先、どんなに過酷なことが起こるかわかりませんが、“人として生きる”という楽しみだけは、これからも、決してそぎ落としたくないものです。
花のお便り、楽しみにしています♪
そして、ご購入していただき、ありがとうございます!
ブログを通じて、応援してくださる皆さんからの励ましに、
本当に、感謝しています。
yae さんや、皆さんの期待に応えていけるよう
今後も、がんばっていきたいです。
yae さんの、あの素敵な空間に私の本が仲間入り、ありがたいです!
chachaさん、コメントありがとうございます。
本の購入も、ありがとうございます。
今年は、年末ギリギリまで暖かく、3月になってもなかなか気温が上がらないという、例年に無い異常気象を感じています。
それでも、チューリップや水仙の芽吹きが、春の訪れとして感じることのできる感性の美しさは、大切な人間の宝物だと想います。
この先、どんなに過酷なことが起こるかわかりませんが、“人として生きる”という楽しみだけは、これからも、決してそぎ落としたくないものです。
花のお便り、楽しみにしています♪
Posted by satou-n at 2008年03月06日 12:11
お久しぶりです! 琉大のYTです。
出版、おめでとうございます! 自分もAMAZONで注文しました。25日にはインドネシアに行くので、持っていって心の共にしようと思います!
では、また!
出版、おめでとうございます! 自分もAMAZONで注文しました。25日にはインドネシアに行くので、持っていって心の共にしようと思います!
では、また!
Posted by Shas at 2008年03月06日 23:20
Shas 君、コメントありがとうございます。
インドネシアのお供に、連れて行ってもらえるなんて光栄です!
今年は、いよいよ4月に、米作りを始めます。
Shas 君の仲間たちに、応援をお願いしたいと考えています。
植物班の誰に連絡をとるといいのでしょうか?
伝言、よろしくお願いしますネ!
インドネシアのお供に、連れて行ってもらえるなんて光栄です!
今年は、いよいよ4月に、米作りを始めます。
Shas 君の仲間たちに、応援をお願いしたいと考えています。
植物班の誰に連絡をとるといいのでしょうか?
伝言、よろしくお願いしますネ!
Posted by satou-n at 2008年03月07日 00:25
Shasです。
危うく忘れるところでした!
伝言、しておきます。のちほどまた、電話のほうで連絡差し上げますね!
危うく忘れるところでした!
伝言、しておきます。のちほどまた、電話のほうで連絡差し上げますね!
Posted by 植物班 at 2008年03月08日 00:26
先日はありがとうございました。
オイラの作った「ブルーギルのプロバンス風」も掲載して頂き、ありがとうございます(笑)
オイラの作った「ブルーギルのプロバンス風」も掲載して頂き、ありがとうございます(笑)
Posted by ボビー at 2008年03月09日 12:43
Shasくん、よろしくお願いしますねぇ~!
ボビーさん、コメントありがとうございます。
実際、本当に美味しかったです!
今年も、楽しみにしています。
ボビーさん、コメントありがとうございます。
実際、本当に美味しかったです!
今年も、楽しみにしています。
Posted by satou-n at 2008年03月10日 09:59
遅くなりましたが、発行おめでとうございます!
そして、本届きました。ありがとうございます!!
子供達が自然のことに興味をもつきっかけになる本だと思います。
そして、本届きました。ありがとうございます!!
子供達が自然のことに興味をもつきっかけになる本だと思います。
Posted by sacom at 2008年03月13日 07:44
今日、ふみやすさんの友人の、後藤岳志・勝子さんから、この本が贈られてきました。
ふみやすさん、覚えていますか。30年近く前で、琉球大学でご一緒した浅野です。
今、玉城に住んでいます。新聞で、ふみやすさんの久米島での活躍は知っていました。
いつか、久米島にでかけますので、その際は、よろしく。
本は、これから楽しみます。本の最初に、このブログが書かれていましたので、まずはご挨拶で、コメントを書きました。
暇なおりには、私のブログを見てください。
では
ふみやすさん、覚えていますか。30年近く前で、琉球大学でご一緒した浅野です。
今、玉城に住んでいます。新聞で、ふみやすさんの久米島での活躍は知っていました。
いつか、久米島にでかけますので、その際は、よろしく。
本は、これから楽しみます。本の最初に、このブログが書かれていましたので、まずはご挨拶で、コメントを書きました。
暇なおりには、私のブログを見てください。
では
Posted by 浅野誠 at 2008年03月26日 18:27
浅野先生、コメント、本当にありがとうございます。
そして、ブログで絵本「ホタルの国から」を取り上げて頂き
本当にありがとうございます。
最近、先生のお元気な姿がテレビで放映されているのも
偶然目にし、とてもなつかしく思いました。
人気であった先生の講座を受けることができ、
浅野先生をよく知る友達や先輩から進められ、
今でも思い切って受けて良かったと思っています。
大変な学生生活でしたが、
浅野研の学生さんからもたくさん学ぶことができました。
教育現場や沖縄そのものへの関心を強く持ち続けることができるのも
当時の先生や学生仲間の良い影響のおかげであると思っています。
そして、ブログで絵本「ホタルの国から」を取り上げて頂き
本当にありがとうございます。
最近、先生のお元気な姿がテレビで放映されているのも
偶然目にし、とてもなつかしく思いました。
人気であった先生の講座を受けることができ、
浅野先生をよく知る友達や先輩から進められ、
今でも思い切って受けて良かったと思っています。
大変な学生生活でしたが、
浅野研の学生さんからもたくさん学ぶことができました。
教育現場や沖縄そのものへの関心を強く持ち続けることができるのも
当時の先生や学生仲間の良い影響のおかげであると思っています。
Posted by satou-f at 2008年03月27日 13:14
sacomさん、コメントありがとうございます。
直接、電話も頂いたのに、コメントまで入れていただき、感謝です。
sacomさんや、ボビーさんの、“朝までオーライ!”の釣り談議を、いつかホタルの会のみんなで、楽しめたらいいなぁと、思っています。
今年も、『ブルーギルバスター』よろしく!!
直接、電話も頂いたのに、コメントまで入れていただき、感謝です。
sacomさんや、ボビーさんの、“朝までオーライ!”の釣り談議を、いつかホタルの会のみんなで、楽しめたらいいなぁと、思っています。
今年も、『ブルーギルバスター』よろしく!!
Posted by satou-n at 2008年03月28日 09:14
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。