2006年07月13日
パワフル・マシュー! (1日目)
熱帯生物圏研究センターの太田英利教授から紹介があり、
カルフォルニアのバークレー大学から、
アクティブ・マスターが久米島ホタル館にやって来ました。
彼の名前は、マシュー・ブランドレー
北半球のトカゲ類を研究していて 久米島で
オキナワトカゲとバーバートカゲをサンプリングしたいと来島したのです。
通訳を兼ねて同行してくれたのは、琉球大学海洋自然科学科4年生の勝部さん
この日の夜は、勝部さんの調査目的、外来種のシロアゴガエルを捕獲するために
農業用のため池にやって来ました。
ハブがいるため、長靴を履いてはいましたが、池は背も立たないくらい深いので
自由に動けず、なかなかうまくカエルを捕まえることができません。

ところが、マシューは、素足にサンダル、Tシャツに短パン、そうして・・・。
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カルフォルニアのバークレー大学から、
アクティブ・マスターが久米島ホタル館にやって来ました。
彼の名前は、マシュー・ブランドレー

北半球のトカゲ類を研究していて 久米島で
オキナワトカゲとバーバートカゲをサンプリングしたいと来島したのです。
通訳を兼ねて同行してくれたのは、琉球大学海洋自然科学科4年生の勝部さん

この日の夜は、勝部さんの調査目的、外来種のシロアゴガエルを捕獲するために
農業用のため池にやって来ました。
ハブがいるため、長靴を履いてはいましたが、池は背も立たないくらい深いので
自由に動けず、なかなかうまくカエルを捕まえることができません。


ところが、マシューは、素足にサンダル、Tシャツに短パン、そうして・・・。
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てっきり、池に落ちたのかと思ったら、ちゃんとTシャツと短パンは、草むらにあります。
この池、足が立つわけないくらい深いので、まちがいなく泳いでいます。
おそるべし、
マシュー・ブランドレー

収穫は、当然マシューの一人勝ち、しかし、残念ながらほとんどウシガエル(彼の母国原産です)。
でも外来種の研究にはもちろん必要なのでしっかりとサンプリング。

しかし、池から上がったマシューの身体には、小さなヒルがビッシリ!
もちろん、お決まりのハブまで出現。
けれど、ハブも、ヒルもお構いなしに、熱心で笑顔の耐えない彼らとのひと時は、年甲斐も無く
楽しく、研究者のタフさに改めて頭が下がります。
この地球上で起きる様々な事柄に、深く真っ直ぐに自らが持てる能力を注ぎこむ熱意。
過去から現在まで彼ら研究者の、燈すあかりが、今を生きる私達の足元を照らしてくれます。
彼らの、積み重ねる日々の努力にふれるたびに、自らの日常を丁寧に生きていきたいと
身がしまり、人類が支えあっている実感で喜びにつつまれます。
私達が、この世界を共有するために、大切な大切な専門家というパートナー、
パワフル・マシューは、間違いなくその一人なのです!チバリヨ~!
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てっきり、池に落ちたのかと思ったら、ちゃんとTシャツと短パンは、草むらにあります。
この池、足が立つわけないくらい深いので、まちがいなく泳いでいます。
おそるべし、
マシュー・ブランドレー
収穫は、当然マシューの一人勝ち、しかし、残念ながらほとんどウシガエル(彼の母国原産です)。
でも外来種の研究にはもちろん必要なのでしっかりとサンプリング。

しかし、池から上がったマシューの身体には、小さなヒルがビッシリ!

もちろん、お決まりのハブまで出現。

けれど、ハブも、ヒルもお構いなしに、熱心で笑顔の耐えない彼らとのひと時は、年甲斐も無く
楽しく、研究者のタフさに改めて頭が下がります。
この地球上で起きる様々な事柄に、深く真っ直ぐに自らが持てる能力を注ぎこむ熱意。
過去から現在まで彼ら研究者の、燈すあかりが、今を生きる私達の足元を照らしてくれます。
彼らの、積み重ねる日々の努力にふれるたびに、自らの日常を丁寧に生きていきたいと
身がしまり、人類が支えあっている実感で喜びにつつまれます。
私達が、この世界を共有するために、大切な大切な専門家というパートナー、
パワフル・マシューは、間違いなくその一人なのです!チバリヨ~!

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この記事へのコメント
研究者魂に脱帽ですね!
でも、はまっちゃうとけっこう楽しいんですよねー
でも、はまっちゃうとけっこう楽しいんですよねー
Posted by カオス at 2006年07月14日 21:54
そうそう、思いっきりやるとホントなんでも楽しいもんです。
久々のコメントありがとう。カオスさん
読んでくれてて、嬉しいです。
久々のコメントありがとう。カオスさん
読んでくれてて、嬉しいです。
Posted by satou-n@ホタルの会 at 2006年07月15日 01:36
ふげぇ~~。。。。
(参りました)ここまでできないっす・・。
蜻蛉写真屋さんなども、胴長はいてるのに、首まで浸かってとの光景(つまり、水面上には「頭と、カメラ持つ両腕首」)に、若者が絶句してました(「感染症とか心配ですよね、普通」ですって)。
私も、まるたんやんまが夕闇で連結して池に落ちたが・・と話したら、「何故そのまま飛び込まない?」とか、
「今からこの崖を登る」
「え~、止めて下さい(助けを呼べる場所でないので)」と懇願しましたが、
「撮った。バッチリの角度であった」
・・・・。
(参りました)ここまでできないっす・・。
蜻蛉写真屋さんなども、胴長はいてるのに、首まで浸かってとの光景(つまり、水面上には「頭と、カメラ持つ両腕首」)に、若者が絶句してました(「感染症とか心配ですよね、普通」ですって)。
私も、まるたんやんまが夕闇で連結して池に落ちたが・・と話したら、「何故そのまま飛び込まない?」とか、
「今からこの崖を登る」
「え~、止めて下さい(助けを呼べる場所でないので)」と懇願しましたが、
「撮った。バッチリの角度であった」
・・・・。
Posted by 川逸 at 2006年07月15日 02:01
本当にここまでできないですよね。
場所によっては(そうでないときも?)、
私も「そのまま飛び込み」とか、
「そのまま、首まで浸かって」の採集・撮影も・・・。
かつてはそうでした。
でも、私も皮膚が弱いですから、
「感染症とか心配ですよね、普通」と思います。
それで、いまでは、かならず胴長を持っていくことにしていますが、
胴長をはく意味がない!とさえ思うこともしばしば、
予期せぬ水没(最悪・・・携帯までもが!)が時々ありますので、
胴長や長靴ははっきり行って水辺のフィールドワークでは
かえって足手まといかも、
若かりし頃、死ぬかと思った、
干潮・満潮の時間帯を完全完璧に間違った
海の調査に一度お付き合いしたことがあります。
沖の現場に着いた時は、すでに満潮に近づく時間帯!
徐々に潮が満ち、ついに背も立た無い状況へ、
近くにいた釣り船に助けられなければ、
カメラ一式を水没させて(捨てて)いたでしょう。
それ以来、安易に人についていくことは一切しません。(苦笑)
場所によっては(そうでないときも?)、
私も「そのまま飛び込み」とか、
「そのまま、首まで浸かって」の採集・撮影も・・・。
かつてはそうでした。
でも、私も皮膚が弱いですから、
「感染症とか心配ですよね、普通」と思います。
それで、いまでは、かならず胴長を持っていくことにしていますが、
胴長をはく意味がない!とさえ思うこともしばしば、
予期せぬ水没(最悪・・・携帯までもが!)が時々ありますので、
胴長や長靴ははっきり行って水辺のフィールドワークでは
かえって足手まといかも、
若かりし頃、死ぬかと思った、
干潮・満潮の時間帯を完全完璧に間違った
海の調査に一度お付き合いしたことがあります。
沖の現場に着いた時は、すでに満潮に近づく時間帯!
徐々に潮が満ち、ついに背も立た無い状況へ、
近くにいた釣り船に助けられなければ、
カメラ一式を水没させて(捨てて)いたでしょう。
それ以来、安易に人についていくことは一切しません。(苦笑)
Posted by satou-f@ホタルの会 at 2006年07月15日 10:01






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