2007年09月01日
九州こどもホタレンジャーサミットin北九州
8月26日(日)と27日(月)の二日間、北九州市にある山田緑地をメイン会場にして、
環境省の主催する、『九州こどもホタレンジャーサミット』が、開催されました。
私達、久米島ほたるの会にも、沖縄県の代表として、参加依頼があり
この機会に、久米島ホタレンジャーの子ども達が、夏休み中に纏め上げたデーターを、
九州でホタルを守っている子ども達にも知ってもらおうと、参加することになりました。



↑できるだけ多くの人に読んでいただこうとエントリーしています。
申し訳ないのですが、もし可能であれば2つともクリックして応援をお願いします!

環境省の主催する、『九州こどもホタレンジャーサミット』が、開催されました。
私達、久米島ほたるの会にも、沖縄県の代表として、参加依頼があり
この機会に、久米島ホタレンジャーの子ども達が、夏休み中に纏め上げたデーターを、
九州でホタルを守っている子ども達にも知ってもらおうと、参加することになりました。


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開催時間に間に合わせるために、前日の夜、ホタル館閉館後、
最終便で、沖縄本島に一泊して、朝一番の福岡行きに乗り、
そこから新幹線で、小倉まで行って、午後一時、北九州ほたる館で、開会式を行いました。
北九州ほたる館は、2階建ての広い展示室があって、
ほたる館のめだまである研究室では、
ホタルを初めとする様々な水辺の生き物の研究をおこない
生態学習室や資料・作業室、研修室などが充実していて
昼間でもホタルの光を見ることができるため、多くの方が訪れるそうです。


案内をしてくださるスタッフの人数の多さに、
100万人都市、北九州市の大きさを、つい、感じてしまいました。
永尾館長から、ほたるについての様々なお話を伺った後、
メイン会場の山田緑地に出発です。

そこでは、いよいよ、九州各県代表による活動発表が行われます。
今回の『九州ホタレンジャーサミット』を、企画して、運営しているのが、
『NPO法人 里山を考える会』の皆さん。
開催中、子ども達のお世話をして下さったのは、”かもにぃ”こと、蒲原 聖さん、

”関じぃ”こと、関 宣昭さん、かわいらしい木村ねえさん、まだ学生のマサさん、
他にも、名前を覚えることの出来なかった、若いスタッフの皆さんが
本当に一生懸命、参加者に対して『環境を守るために何が出来るか』を、
考えてもらおうと工夫し、その熱意が、顔を会わせる度に伝わってきます。

参加した団体は、福岡県の北九州市立湯川小学校、佐賀県の滝野小ホタルエコクラブ
長崎県の平戸市中津良小学校、熊本県の八代ナザレ園あすなろ子供会
大分県のやまくに村子供会、宮崎市エコクラブ、鹿児島県の柏原小学校
そして、私たち沖縄県の久米島ホタルの会です。
その中で、活動発表を行ったのは、4団体、どこの団体の活動も熱心で
きちんと組織されており、地域ぐるみでの活発さが伺えました。

その最後に、まるで、”タイムマシーン”に乗って過去からやってきたような
久米島のホタレンジャーは、僅かではありますが、まだ十分に自然の息吹が感じられる
島の自然の中で、生き残っているクメジマボタルの現状と、
未来への希望を生き生きと発表しました。(その内容は、後日、HPにて掲載予定です。)

初日の発表を終え、少しづつ緊張がほぐれてくると、
子ども達は、あちらこちらで、気の会う仲間を見つけ、
楽しそうにお互いの共通点と違いを話しています。

大きな居間に寝袋を持ち込んで、私の息子たちは、
友達になった滝野小ホタルエコクラブの陸君と子犬のようにじゃれながらくっついています。
疲れてはいましたが、参加している各団体の引率の方々との懇親会は、
それぞれの地域の抱えている環境問題を話し合うことが出来る良い機会でした。
なかでも、『八代ナザレ園あすなろ子供会』の寺井先生のお話は、
熊本の『赤ちゃんポスト』にまつわる様々な、子どもたちを取り巻く家庭環境の
根の深い問題に触れることができ、本当に、この日の出会いに感謝しています。

寺井先生からは、その後にも丁寧なおはがきを頂きました。
様々な事情から、ナザレ園に預けられた子どもたちですが、別な見方をすれば、
その切欠が、素晴らしい人格者の寺井先生との出会いになったと考えることが出来ます。
生きている限り、どんなことが起きるか解りません、でも、この日出会えた皆さんが、
多くの子どもたち、大人たちに、私達が、人として生き続けてゆくために、
必然として存在する地球環境とのつながりを、前向きに考え、励ましてゆけるような
活動を続けてゆくことが、何よりも大切なことだと語り合うことが出来ました。

スタッフの皆さん、本当にありがとうございました!


↑できるだけ多くの人に読んでいただこうとエントリーしています。
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最終便で、沖縄本島に一泊して、朝一番の福岡行きに乗り、
そこから新幹線で、小倉まで行って、午後一時、北九州ほたる館で、開会式を行いました。
北九州ほたる館は、2階建ての広い展示室があって、
ほたる館のめだまである研究室では、
ホタルを初めとする様々な水辺の生き物の研究をおこない
生態学習室や資料・作業室、研修室などが充実していて
昼間でもホタルの光を見ることができるため、多くの方が訪れるそうです。


案内をしてくださるスタッフの人数の多さに、
100万人都市、北九州市の大きさを、つい、感じてしまいました。
永尾館長から、ほたるについての様々なお話を伺った後、
メイン会場の山田緑地に出発です。

そこでは、いよいよ、九州各県代表による活動発表が行われます。
今回の『九州ホタレンジャーサミット』を、企画して、運営しているのが、
『NPO法人 里山を考える会』の皆さん。
開催中、子ども達のお世話をして下さったのは、”かもにぃ”こと、蒲原 聖さん、

”関じぃ”こと、関 宣昭さん、かわいらしい木村ねえさん、まだ学生のマサさん、
他にも、名前を覚えることの出来なかった、若いスタッフの皆さんが
本当に一生懸命、参加者に対して『環境を守るために何が出来るか』を、
考えてもらおうと工夫し、その熱意が、顔を会わせる度に伝わってきます。

参加した団体は、福岡県の北九州市立湯川小学校、佐賀県の滝野小ホタルエコクラブ
長崎県の平戸市中津良小学校、熊本県の八代ナザレ園あすなろ子供会
大分県のやまくに村子供会、宮崎市エコクラブ、鹿児島県の柏原小学校
そして、私たち沖縄県の久米島ホタルの会です。
その中で、活動発表を行ったのは、4団体、どこの団体の活動も熱心で
きちんと組織されており、地域ぐるみでの活発さが伺えました。

その最後に、まるで、”タイムマシーン”に乗って過去からやってきたような
久米島のホタレンジャーは、僅かではありますが、まだ十分に自然の息吹が感じられる
島の自然の中で、生き残っているクメジマボタルの現状と、
未来への希望を生き生きと発表しました。(その内容は、後日、HPにて掲載予定です。)

初日の発表を終え、少しづつ緊張がほぐれてくると、
子ども達は、あちらこちらで、気の会う仲間を見つけ、
楽しそうにお互いの共通点と違いを話しています。

大きな居間に寝袋を持ち込んで、私の息子たちは、
友達になった滝野小ホタルエコクラブの陸君と子犬のようにじゃれながらくっついています。
疲れてはいましたが、参加している各団体の引率の方々との懇親会は、
それぞれの地域の抱えている環境問題を話し合うことが出来る良い機会でした。
なかでも、『八代ナザレ園あすなろ子供会』の寺井先生のお話は、
熊本の『赤ちゃんポスト』にまつわる様々な、子どもたちを取り巻く家庭環境の
根の深い問題に触れることができ、本当に、この日の出会いに感謝しています。

寺井先生からは、その後にも丁寧なおはがきを頂きました。
様々な事情から、ナザレ園に預けられた子どもたちですが、別な見方をすれば、
その切欠が、素晴らしい人格者の寺井先生との出会いになったと考えることが出来ます。
生きている限り、どんなことが起きるか解りません、でも、この日出会えた皆さんが、
多くの子どもたち、大人たちに、私達が、人として生き続けてゆくために、
必然として存在する地球環境とのつながりを、前向きに考え、励ましてゆけるような
活動を続けてゆくことが、何よりも大切なことだと語り合うことが出来ました。

スタッフの皆さん、本当にありがとうございました!

↑できるだけ多くの人に読んでいただこうとエントリーしています。
申し訳ないのですが、もし可能であれば2つともクリックして応援をお願いします!

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この記事へのコメント
お疲れ様でした。
とても楽しそうな様子が、伝わってきました。
お盆じゃなかったら参加したかったです(〃▽〃)
来年は、参加できたらいいな〜
とても楽しそうな様子が、伝わってきました。
お盆じゃなかったら参加したかったです(〃▽〃)
来年は、参加できたらいいな〜
Posted by 涼 at 2007年09月01日 13:44
涼さん、コメントありがとうございます。
本当に、お盆が重なってしまい、
他のメンバーが参加できなかったことが残念です。
でも、嬉しいことに、最終日に子供たちからの要望は、
「来年度の九州こどもホタルサミットは、絶対に沖縄でやりたい!」でした!
実現すると、本当に嬉しいですね。
本当に、お盆が重なってしまい、
他のメンバーが参加できなかったことが残念です。
でも、嬉しいことに、最終日に子供たちからの要望は、
「来年度の九州こどもホタルサミットは、絶対に沖縄でやりたい!」でした!
実現すると、本当に嬉しいですね。
Posted by satou-n
at 2007年09月01日 17:20
at 2007年09月01日 17:20先日はお疲れさまでした。
山田緑地のかもにいです。
至らぬ点も多々あったと思いますが、そこはスルーしていただいて、ホント楽しかったですね。改めて山田の自然を感じることができました。
子ども達とのつながり、自然とのつながり、そしてそれらを支援する大人達のつながり、雑務でかもにいは参加できなかった夜の(オ・ト・ナの)懇親会もとてもステキだったと聞いています。そんな「つながり」を創り、感じられる場が今後も増え、広がるといいですね。
山田緑地のかもにいです。
至らぬ点も多々あったと思いますが、そこはスルーしていただいて、ホント楽しかったですね。改めて山田の自然を感じることができました。
子ども達とのつながり、自然とのつながり、そしてそれらを支援する大人達のつながり、雑務でかもにいは参加できなかった夜の(オ・ト・ナの)懇親会もとてもステキだったと聞いています。そんな「つながり」を創り、感じられる場が今後も増え、広がるといいですね。
Posted by かもにい at 2007年09月02日 15:33
かもにぃ、コメントありがとうございます。
こちらこそ、お疲れ様でした。
夜の懇親会は、関じぃさんの「ホタルの原点は、里山にある。」が、
感慨深く、また「イチロウ」という名には、おまじないでもあるのかしらと
思わずにいられないほど、同じ名前の寺井先生の実直さと
潔さが、南国の少し緩めの私の体と心に染み入りました。
後日、寺井先生から届いたはがきには、
「次世代のために
我々がやらねばならぬことをしっかり見つめ
取り組んで参りませふ。」
と書かれていました。
この「つながり」本当に大切にしてゆきたいです。
こちらこそ、お疲れ様でした。
夜の懇親会は、関じぃさんの「ホタルの原点は、里山にある。」が、
感慨深く、また「イチロウ」という名には、おまじないでもあるのかしらと
思わずにいられないほど、同じ名前の寺井先生の実直さと
潔さが、南国の少し緩めの私の体と心に染み入りました。
後日、寺井先生から届いたはがきには、
「次世代のために
我々がやらねばならぬことをしっかり見つめ
取り組んで参りませふ。」
と書かれていました。
この「つながり」本当に大切にしてゆきたいです。
Posted by satou-n at 2007年09月02日 19:49
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