2008年03月29日

赤土流出を考えるイベントの幕開け

3月は、終了式や卒業式のシーズン、

久米島ホタルの会で、H19年度に立ち上げた

久米島ホタレンジャーの子ども達も、活動の区切りとして

今月28日金曜日に、具志川農村改善センターで、

「ホタレンジャー報告&ホタルとサワヘビに関わる赤土フォーラムディスカッション!」

という活動報告会を行いました。



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Posted by satou-n at 23:10Comments(0)TrackBack(0)赤土について

2008年03月24日

アーサ虫

野外の散策や活動で、多くの人が、不快に思うのが

蚊や、ブヨ、ヌカカなどの吸血昆虫の存在ではないでしょうか。

久米島に移り住み始めて、最初の春に

「アーサ虫って、知ってますか?」と、島の方に尋ねられました。

「いいえ、どんな虫なんですか?」と聞き返すと、

「アーサ(海草)が、取れる時期の3月から4月にかけて、海岸で発生する小さな虫なんですが、

刺されると、とっても痒くって、その痕は、こぶのように腫れ上がるんです。

名前がわからないから、島の人は、アーサ虫って呼んでいるんです。」

そう言って、見せてくれた彼女の腕の掻き傷は、とても痛々しくて、

いったいどんな虫なのだろうかと、想像は、恐ろしく膨らんだものでした。



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2008年03月20日

ルリハコベ

春は、生きもの達の息吹を感じる季節。

カレンダーの数字が、進むごとに、南の小さな島では、

草原の小さな花が、色とりどりにあふれはじめるのです。

なかでも、小さなルリハコベの花の、目を見張る瑠璃色は、

春を楽しむこどもたちの足も、思わず止めてしまうほど艶やかで、

ホタル館に訪れる何人かの方は、2階に展示してある植物の写真のなかから、

「これ、これ、さっき見たのはこの花でした。」と、嬉しそうに探し出してくれます。



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2008年03月16日

気づきへの芽生え

3月の雨の合間の晴れた日は、野外の生きもの達も活発になり

小さな南の島を散策するには、打って付けの季節になりました。

この島の自然に興味をもって、積極的にホタル館を訪れる方々は、年々増えてきましたが

ホタル館というイメージから、光るホタルの成虫だけを、気軽に見学したいと訪れる方の中には、

生きものや自然への関心は、それほど強くない方も居られます。

それでも、ホタル館の多面的なアプローチから、

自然への興味を導き出すことへの切欠が、始まることもあるようです。

この日、ホタル館を訪れてくれた若い恋人達も、

どちらかといえば、生きものには関心のない二人でした。


   カンヒザクラ花とリュウキュウメジロ

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2008年03月11日

クメジマボタルの幼虫、上陸が始まる春

弥生三月、春に向かうやさしい雨や風が、

生きもの達に息吹を与える季節になりました。

今年は、例年とは違う気温を感じるのですが、そのため、上陸は遅れましたが、

生きもの達の営みは、思いのほか規則正しく、クメジマボタルの幼虫の上陸は、

この春の雨を受けて、本格的に始まりました。

夜10時を過ぎた頃、星も月も厚い雲に覆われて、真っ暗な川原に下りてゆくと

雨を受けてやわらかくなった地面に、ぼぅっと、光るホタルの灯りを見つけることができました。



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2008年03月06日

身近なスミレの花

春を告げるとされる自然の便りは、たくさんありますが、

花の便りは、こどもから大人まで、多くの人に喜ばれます。

私の住んでいる家の庭には、薄紫色をしたリュウキュウコスミレが、

冬から春にかけて咲き始め、明るい日差しにも、くすんだ空にも美しく

心にやさしく映ります。



気を付けて見回せば、どこの地域にも見られるスミレの花ですが、

日本産のスミレ属はおよそ50種、変種まで含めると、なんと100種以上にも及ぶそうです。

そのため、日本はスミレ王国といわれていて

スミレだけの図鑑や書籍が、沢山あることにも、びっくりさせられます!

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2008年03月02日

「ホタルの国から」が本になりました。

2008年2月20日、『ホタルの国から』が、本になりました。



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