2007年03月29日

「熱帯魚の家」清掃活動

春休みに入ってからの久米島では、太陽晴れと雨雲雨が、一日ごとに入れ替わりながら

うりずん(若夏)への兆しを色濃くしています。

新学期を迎える前にと、久米島ホタルの会では、久米島町の環境保全課と共催で

通称「熱帯魚の家」クマノミと呼ばれている比屋定海岸での、清掃活動を

多くの方へと呼びかけ、当日は、無事に晴れてくれたため行うことが出来ましたピース



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2007年03月27日

バイオエタノールとサトウキビ

3月末、久米島は、1月から始まったサトウキビの収穫期を終えようとしています。

製糖工場へ運ぶための刈り取りを、ウージトーシーといい、年に一度の大変な作業ですが、

収穫の時期には、親戚一同協力して、時には、出稼ぎのニーセーター(青年)を雇えるほどの

夏の間の人気のなかったサトウキビ畑にみなぎっていた復帰前の活気は、

収穫の喜びを裏付ける収入の豊かさにも反映していました。



しかし今では、ほとんどの農家が生活を支えることさえできません。

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2007年03月24日

子どもの世界!

しばらく続いていた、雨があがり、休日の朝は、キラキラとよく晴れました。

青空の下に飛び出した子供たちは、太陽からのエネルギーを、

周りの緑たちと一緒になって受け止めてしまったらしく、

うずうずとして「どこかに行きた~い!」と叫んでいます。

急いで、洗濯物をみんなで干して、それでは、恒例のだるま山へと出発です。



山の周辺には、オキナワシャリンバイの白い可憐な花が

こぼれるように咲き誇っていて、とても綺麗です。

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2007年03月21日

外来種・シロアゴガエル!

先週の休日に、だるま山の広場で、偶然居合わせたトム先生や

いつもお世話になっているMさん親子と、ユンタク(おしゃべり)していると、

少し離れたツツジの垣根の辺りから、ネズミの鳴き声のような小鳥の悲鳴のような

甲高い声が聞こえました、以前全く同じ声を聞いたことがあるため、直ぐにみんなに声をかけ

叫び声のするツツジの根元を腹ばいになって覗き込むと、そこには、

久米島在来のヘビであるガラスヒバァに、片足を食いつかれた、

外来種のシロアゴガエルの必死に抵抗している姿がありました。



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2007年03月17日

赤土の流出を止める事

空を覆いつくすような灰色の雲に、時折激しい稲妻が走り、

大粒の雨が降り出したとたん、静かな水面は、

沖縄特有の表土から流れ出す赤い土によって、真っ赤な色に変わってゆきます。

ホタル館の前を流れる浦地川は、恐ろしいほどの水量で、

とうとう遊歩道まで浸水してしまいました。



この激しく濁る赤い水を、川へ流さずに押さえてくれるのは、

大地を覆い、水を浄化する、掛け替えのない緑の植物たちなのです。

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Posted by satou-n at 17:30Comments(7)TrackBack(0)赤土について

2007年03月15日

「不都合な真実」を観て

今年の一月に、アル・ゴア氏の「不都合な真実」という映画を知り、

沖縄での上映を望んでいましたが、嬉しいことに実現しました。



日本でも既に、様々なメディアに登場し、

私にとっては、ハリウッドスターにも引けをとらない

チャーミングな魅力を振りまいていたアル・ゴア氏でしたが、スクリーンの中で浮かび上がる

政治家としての姿勢には、予想通りの好感がもてました。

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2007年03月12日

「ダーウィンの悪夢」を観て

今週末に、片道約4時間の船に乗って、沖縄本島の映画館に行き

念願の「不都合な真実」と、「ダーウィンの悪夢」を観てきました。



2本とも、観る前に想像していた角度以外からも、

深くて強い印象を受け取ることができたような気がします。

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2007年03月08日

抗生剤への過信

すっかり忘れていた、冬の寒さが、3月に入ったとたんに戻ってきました。

シトシトと降る冷たい雨が、地面に染み込んでゆきます。

寒さで丸くなっているネコのミーを膝に抱くと、ちょうど首の座った頃の息子くらいの体重。

ミーの体温で体を温めると、なぜだか、心も温かく感じます。



毎日、元気なミーですが、以前血尿があって、動物病院で検査してもらい

獣医師から抗生剤を投与されたことがありました。

服用して翌日には、尿の色は正常になり、すっかり元気になりました。

動物への投薬に対しても、検査をきちんと行って治療に適応した薬剤を出すことは

本当に大切なことです。

以前、私が勤めていた病院の院長先生も患者さんへの投薬に抗生剤を選別する場合は、

検査を欠かしたことはなく、その後の経過もきちんと追って長期の投与は避けていました。

その頃は、まだ院内感染という言葉も聴きなれていませんでしたが、

次々と出現する抗生剤に対して院長先生は、とても慎重でした.

そして、現在、そのときの院長先生の心配は的中してしまったのかもしれません。

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2007年03月06日

劣化ウラン弾と高レベル放射性廃棄物

今日は、沖縄の行事、十六日(ジュウルクヌチー)、

沖縄では、旧暦の1月16日は、あの世の新年にあたり、

家族や門中(こちらでは、親族一同のことを言う)で重箱にご馳走をつくり、

お墓に詣で、家族・親族の新年の挨拶と健康祈願を報告すると言う風習です。

久米島では、同じように墓に詣でる清明際(シーミー)よりも盛んで、

新年に帰省しなくても、この日には必ず帰省する人々で賑わっています。

故郷に帰ってきた家族を迎える島の人々の嬉しそうな光景は、

この島の平和があってこそだと、森の緑と海の青さが、私に囁きかけます。



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2007年03月04日

だるま山でリフレッシュ!

曇った灰色の空曇りをした休日の昼下がり、

だるま山の散策路には、朱色や赤紫のツツジの花サクラが、鮮やかに山の斜面を彩っています。



雨の降るまでのわずかな時間を、子ども達とリフレッシュするために

だるま山の森の頂上まで、ゴミを拾いながら歩きましたあしあとピンク

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2007年03月03日

本当の居場所

昨日までの鮮やかに晴れた空が、今日は一転して雨模様に染まり

静かな雨だれの音に、遠くなるイソヒヨドリのさえずりが、穏やかに心地よく響いています。

子ども達や夫を元気よく送り出し、台所や洗濯場で、繰り返す家事に手をつけるとき、

ふっと、4年前を振り返り、染み渡るような安堵感を覚えることがあります。

それは、出産のための思いがけない入院生活の体験からなのかもしれません。



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2007年03月01日

海を渡る鳥と蝶

ミーニシ(北風)を、雄雄しい翼に受けて渡ってきた猛禽類のサシバが、

”ツッ・ピィー、ツッ・ピィー”という特有の鳴き声を発し、

山林やサトウキビ畑を眺めながら、電信柱や木の上で翼を休めています。



早春の春一番の風、その後幾たびも吹く南風の品定めをしながら、例年よりも早く

2月中旬頃から、今度は南方から飛来するサシバがたくさん見られるようになりました。

今日で3月、いよいよ本格的なサシバの北上が始まっています。

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