2008年04月07日

赤土フォーラム最終日

赤土フォーラムの最終日の早朝、夜中に降り出した雨は、

ホタル館の芝生にたっぷりと水を含み、

所々に見える土色を、ぬかるみに変えていました。

集合時間になると、小さなホタル館の駐車場には、ホタレンジャーの子供たちと

沖縄県ダム事務所、建設班長の村田和博さんが、

儀間ダム・タイ原ダムの周辺に生きる動物・植物たちを載せた

『貴重動植物手帳』を携えて、この日の赤土の現場を見て回る試みに参加してくれました。



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2008年04月02日

サワヘビ保護と赤土流出防止のためのフォーラムディスカッション

28日のイベントは、

ホタレンジャーの子どもたちの活動報告を無事に終えて、

今度は、久米島ホタル館館長によるキクザトサワヘビの講演に移ります。

久米島という小さな南の島には、久米島ホタルの会のシンボルであるクメジマボタルと等しく

この島だけに棲む、淡水生活をするヘビ、希少種のキクザトサワヘビが生息しています。



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2008年03月29日

赤土流出を考えるイベントの幕開け

3月は、終了式や卒業式のシーズン、

久米島ホタルの会で、H19年度に立ち上げた

久米島ホタレンジャーの子ども達も、活動の区切りとして

今月28日金曜日に、具志川農村改善センターで、

「ホタレンジャー報告&ホタルとサワヘビに関わる赤土フォーラムディスカッション!」

という活動報告会を行いました。



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2008年01月31日

赤土流出防止のためのマルチング

小雨が、しとしとと降り続き、

冷たさが染み入るような、沖縄の冬が続いています。

この島で、赤土監視員として、雨のたびに、流れ出す赤土を防ぐ手立てを、

農家の方にお願いしてきました。

そのなかでも“マルチング”と呼ばれる方法は、とても単純です。

開墾し、むき出しにした土地を、雑草や敷き藁などで覆うだけ、それだけで、

流れ出す赤土の90%を防ぐことができるというのです。

しかし、それを実行してくれる農家の方は、極々少数の方々しかいません。

実行できない理由の多くが、『面倒だから』と、農を営む方々が、事もなげに言うのです。


ダム直下の森の清流、赤土の流出源はダムの源流域、ダムを乗り越えて流れ出します。

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2007年06月17日

遥か沖まで続く赤い川

「もう、終わりだねぐすん。」

土曜日の土砂降りの雨に、流れ出す赤土の川を目の当たりにして

久米島の自然が大好きな人は、ため息混じりにつぶやきました。



河口域から沖のほうへ、青い海の上を一本の道のように

赤い色をした川の水が、遥か沖まで続いている情景を

彼女は、初めて見たのでしょう。

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2007年04月02日

田植え体験

あわただしい3月が過ぎ、4月の足音が、ドアの直ぐ後ろで聞こえてきた日の朝、

仲地集落のOさんから「明日、田植えをするんだけど、体験してみますか。」

という電話がかかってきました。

Oさんは、長い間、本土で働いていたそうですが、病気のお母さんの面倒を見るために

久米島にUターンされて、減少し続ける久米島で唯一残された伝統的棚田を残すために

田んぼを少しでも維持し、増やそうとがんばっておられる方です。



私は、もちろんお願いしますと返事をして、翌日の9時に家族みんなで、

初めての田植え体験をさせていただきました。

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2007年03月17日

赤土の流出を止める事

空を覆いつくすような灰色の雲に、時折激しい稲妻が走り、

大粒の雨が降り出したとたん、静かな水面は、

沖縄特有の表土から流れ出す赤い土によって、真っ赤な色に変わってゆきます。

ホタル館の前を流れる浦地川は、恐ろしいほどの水量で、

とうとう遊歩道まで浸水してしまいました。



この激しく濁る赤い水を、川へ流さずに押さえてくれるのは、

大地を覆い、水を浄化する、掛け替えのない緑の植物たちなのです。

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2006年12月21日

サトウキビ

今日も、比較的穏やかな曇り空に

時折、気まぐれな季節風が、小さな南の島のサトウキビ畑にとびこんで、

ザワザワと、大きな音を立ててゆきます。



島の第一次産業といわれているサトウキビの収穫は、年明け早々に始まるため

サトウキビ農家は、刈り出しの準備で大忙し汗です。

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2006年12月10日

雨の日への期待!

「お母さん、来て!、外が、黄色いよ!キラキラ 。」

「うわぁー、ほんとだぁ、なんだか違う世界みたい!」

雨の降り出す予感の朝、太陽の光が届く距離と、水分を含んだ雲で

ひと時の、きいろがかった世界を作り出しています。

けれど、たまりかねたような空からは、すぐに激しい雨タラ~が落ちてきて

数時間のうちに、久米島の川は赤い濁流となって海へと広がってゆきましたがーん



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2006年10月20日

ハルサーと桜

季節外れの寒緋桜花が、

淡い桃色の花と、ライトグリーンの若葉をまとって咲いています。



秋の空は、透き通るように高く、浮かぶ雲も、一段と彼方に見えます。

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2006年09月07日

赤い川

激しい雨が降るともちろんですが、わずかな雨が降っただけでも

ホタル館を流れる浦地川は、赤い川に変わってしまいます。がーん



浦地川の上流には、土地改良による農地が、広がっています。

サトウキビの植え付けをするのに、赤土の流出を防止する対策が取られていない畑からは、

恐ろしいほどの赤土が側溝を介して、川へと流れてきます。

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2006年06月12日

大雨のホタル館

長雨が続く久米島で、今日は特に激しく雨が降りました。

散策路として川辺へ続く欄干が、あふれる濁水で、とうとう見えなくなってしまいました。うわーん

苦労して植栽したサガリバナが、何本か流されてしまいました。

夕方、雨はやっと上がりましたが、長い長い間、久米島全域で赤土が流れていました。


  

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2006年06月03日

雨ニモマケズ!

明け方からの雨は、大地を叩き

赤くうねって海の青まで、染めていきました・・・。

  
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2006年05月27日

雨・・・だと。

本格的な梅雨に入り、今日は朝から土砂降りでした。雨

ホタル館を流れる浦地川は、農地からの赤土流出で赤く染まっています。

  
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2006年04月27日

雨の日は・・・・・。

4月26日今日は、恐ろしく真時下で雷が落ちるのを見ました。びっくり!
当然、雨が、激しく振り出して、久米島ホタル館に流れる浦地川も時間差で真っ赤に染まっていきます。



今夜は、ホタルガイドはお休みです。
だけど、雨の日は、赤土の監視パトロールが仕事です。

農地から流れた赤土が、この川を赤く染めます。
そして、その赤土は海へと行き着くのです。



この現状は、久米島から多くの宝を無くしてしまいました。

多くの人が気づけば、この現状は、変えられます。
その日が来ることを支えに、雨の日のパトロールは続きます。おすまし
   

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