2008年05月08日
トカゲモドキ
今から、8年も前の事ですが、近所に住んでいた男の子が、
日の暮れた頃、お母さんと一緒に尋ねてきてくれて
「これ、家にいたんだけど・・・。」と
差し出した手を開いて見せてくれたのは、
沖縄本島にいた頃には、見たことも無かった『クメトカゲモドキ』でした。
初めて目にするその姿は、惚れ惚れするくらいカッコよくって、
まるで、小さな恐竜が、その男の子の手の上で
威嚇するように、私を見据えているような、そんな不思議な気持ちになったものです。
しかも、このトカゲモドキは、自宅の風呂場に出没したというのですから、
本当に驚きました。沖縄県の天然記念物が、風呂場に出没するなんて・・・!
でも、おかげで無事に保護し、山に帰すことが出来ました。

久米島ホタルの会より、ホタル観察会終了のお知らせ


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日の暮れた頃、お母さんと一緒に尋ねてきてくれて
「これ、家にいたんだけど・・・。」と
差し出した手を開いて見せてくれたのは、
沖縄本島にいた頃には、見たことも無かった『クメトカゲモドキ』でした。
初めて目にするその姿は、惚れ惚れするくらいカッコよくって、
まるで、小さな恐竜が、その男の子の手の上で
威嚇するように、私を見据えているような、そんな不思議な気持ちになったものです。
しかも、このトカゲモドキは、自宅の風呂場に出没したというのですから、
本当に驚きました。沖縄県の天然記念物が、風呂場に出没するなんて・・・!
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2008年04月29日
キクザトサワヘビ
4月のホタル館は、一年で一番忙しい時期だといえます。
それは、もちろん、クメジマボタルが出現する季節ですから
当然なのですが、今年は、そのクメジマボタルと同じように、
この島だけに唯一生息しているキクザトサワヘビが、
なんと、TVの取材中に保護されるというハプニングがあったのです。
そのため、環境省の保護官に急遽、来ていただいて、放流するという
本当に、慌しくって、そして信じられないくらい充実した一日を、
過ごすことが出来ました。



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それは、もちろん、クメジマボタルが出現する季節ですから
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なんと、TVの取材中に保護されるというハプニングがあったのです。
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2008年04月10日
危険な生きもののハブ。
最近、久米島ホタル館を訪れる方々の中には、
様々な生きものに興味を持った方々や、
外国の方々も、多く訪ねてくれるようになりました。
ホタルとホタルにつながる生きもの達を紹介する案内の中で、
特に多くの人の目を引くのは、危険な生きものである『ハブ』の存在です。



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2008年03月24日
アーサ虫
野外の散策や活動で、多くの人が、不快に思うのが
蚊や、ブヨ、ヌカカなどの吸血昆虫の存在ではないでしょうか。
久米島に移り住み始めて、最初の春に
「アーサ虫って、知ってますか?」と、島の方に尋ねられました。
「いいえ、どんな虫なんですか?」と聞き返すと、
「アーサ(海草)が、取れる時期の3月から4月にかけて、海岸で発生する小さな虫なんですが、
刺されると、とっても痒くって、その痕は、こぶのように腫れ上がるんです。
名前がわからないから、島の人は、アーサ虫って呼んでいるんです。」
そう言って、見せてくれた彼女の腕の掻き傷は、とても痛々しくて、
いったいどんな虫なのだろうかと、想像は、恐ろしく膨らんだものでした。



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蚊や、ブヨ、ヌカカなどの吸血昆虫の存在ではないでしょうか。
久米島に移り住み始めて、最初の春に
「アーサ虫って、知ってますか?」と、島の方に尋ねられました。
「いいえ、どんな虫なんですか?」と聞き返すと、
「アーサ(海草)が、取れる時期の3月から4月にかけて、海岸で発生する小さな虫なんですが、
刺されると、とっても痒くって、その痕は、こぶのように腫れ上がるんです。
名前がわからないから、島の人は、アーサ虫って呼んでいるんです。」
そう言って、見せてくれた彼女の腕の掻き傷は、とても痛々しくて、
いったいどんな虫なのだろうかと、想像は、恐ろしく膨らんだものでした。


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2008年03月06日
身近なスミレの花
春を告げるとされる自然の便りは、たくさんありますが、
花の便りは、こどもから大人まで、多くの人に喜ばれます。
私の住んでいる家の庭には、薄紫色をしたリュウキュウコスミレが、
冬から春にかけて咲き始め、明るい日差しにも、くすんだ空にも美しく
心にやさしく映ります。

気を付けて見回せば、どこの地域にも見られるスミレの花ですが、
日本産のスミレ属はおよそ50種、変種まで含めると、なんと100種以上にも及ぶそうです。
そのため、日本はスミレ王国といわれていて
スミレだけの図鑑や書籍が、沢山あることにも、びっくりさせられます!


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花の便りは、こどもから大人まで、多くの人に喜ばれます。
私の住んでいる家の庭には、薄紫色をしたリュウキュウコスミレが、
冬から春にかけて咲き始め、明るい日差しにも、くすんだ空にも美しく
心にやさしく映ります。

気を付けて見回せば、どこの地域にも見られるスミレの花ですが、
日本産のスミレ属はおよそ50種、変種まで含めると、なんと100種以上にも及ぶそうです。
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2008年02月14日
お菊虫
この、とても変わった形をしているのは、
ある、虫のサナギの姿です。

昔の人は、このサナギの形を見て、播州皿屋敷(番町皿屋敷)のお菊さんが、
哀れにも後ろ手に縛られ、恨みのこもった、おぞましいイメージを重ねて
『お菊虫』と呼んでいたそうです。
また、成虫の、じゃ香のような匂いから化粧のイメージで『山女郎』とも、呼んでいたそうです。
さて、このサナギの正体は如何に・・・。


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ある、虫のサナギの姿です。

昔の人は、このサナギの形を見て、播州皿屋敷(番町皿屋敷)のお菊さんが、
哀れにも後ろ手に縛られ、恨みのこもった、おぞましいイメージを重ねて
『お菊虫』と呼んでいたそうです。
また、成虫の、じゃ香のような匂いから化粧のイメージで『山女郎』とも、呼んでいたそうです。
さて、このサナギの正体は如何に・・・。

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2008年01月11日
草原のカマキリ
「シャリ!シャリ!シャリ!」カマキリに鳴き声があったとしたら、
きっと、こんな鳴き声かもしれないね。
そう言いながら、子ども達は、ホタル館の芝生に出現したチョウセンカマキリの
大きな蟷螂の斧に、ちょっかいをかけて遊んでいます。
「血ぃーでるぞぉー!」と、笑いながら声をかけても
「いいさぁー。」と、いっこうに気にしません。

チョウセンカマキリの雌


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きっと、こんな鳴き声かもしれないね。
そう言いながら、子ども達は、ホタル館の芝生に出現したチョウセンカマキリの
大きな蟷螂の斧に、ちょっかいをかけて遊んでいます。
「血ぃーでるぞぉー!」と、笑いながら声をかけても
「いいさぁー。」と、いっこうに気にしません。

チョウセンカマキリの雌

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2008年01月03日
新春の妖艶な蝶
年の瀬のぎりぎりまで、暖かな日が続き、突然の寒波の到来。
身を切る風が、律するように凛として、ある意味とても心地よく感じます。
でも、その前に、ほんの少しの寒さと和らぎが、ありました。
その春の訪れを先取りしたように、山の清水を背景に、目の前に現れたのは、
深遠な森に降り注ぐ、太陽光線のプリズムを、妖しくも美しく身にまとった
オキナワカラスアゲハの春型(♂)です。



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身を切る風が、律するように凛として、ある意味とても心地よく感じます。
でも、その前に、ほんの少しの寒さと和らぎが、ありました。
その春の訪れを先取りしたように、山の清水を背景に、目の前に現れたのは、
深遠な森に降り注ぐ、太陽光線のプリズムを、妖しくも美しく身にまとった
オキナワカラスアゲハの春型(♂)です。


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2007年12月27日
甲羅に穴を開けられたカメ
「校庭で、生徒達が見つけたのですが・・・。」
中学の先生が、そう話しながら持ち込んできたのは、
国指定天然記念物のリュウキュウヤマガメの若い固体でした。

「お預かりします。」そう言って、引き受けた後、
ホタル館の裏庭でミミズを掘って与えたのですが、食べる様子がありません。


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中学の先生が、そう話しながら持ち込んできたのは、
国指定天然記念物のリュウキュウヤマガメの若い固体でした。

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2007年12月12日
ジョウビタキ
ホタル館のサクラの枝には、冬の常連、ジョウビタキが、2羽飛び交い始めました。
縄張り争いなのでしょう、活発に動くため桜の枝が、盛んにゆれています。
この季節は、サトウキビ畑から突き出た電柱に、
獲物を見定めるサシバやチョウゲンボウが、とまっている事も多く。
間近の木立には、スズメかと思うほど、メジロやウグイスが戯れて、
ヤブの中からは、慌てたシロハラが、飛び立ちます。
ジョウビタキの艶やかなオレンジ色は、小柄ながら “ハッ”と、するほど目を惹いて、
いまでも、そのときに感じた新鮮な驚きを、保たせてくれています。



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縄張り争いなのでしょう、活発に動くため桜の枝が、盛んにゆれています。
この季節は、サトウキビ畑から突き出た電柱に、
獲物を見定めるサシバやチョウゲンボウが、とまっている事も多く。
間近の木立には、スズメかと思うほど、メジロやウグイスが戯れて、
ヤブの中からは、慌てたシロハラが、飛び立ちます。
ジョウビタキの艶やかなオレンジ色は、小柄ながら “ハッ”と、するほど目を惹いて、
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2007年12月10日
トイレのアオガエル
今年、ホタル館の周辺では、繁殖期を迎えるオキナワアオガエルの鳴き声が、
昼間から響き渡っています。
朝夕の冷え込みに、いよいよ、冬の寒さが、訪れてきたことを感じ始めたある日の昼下がり、
クモやゴキブリの出現には、だいぶ馴れている私ですが、
ホタル館の水洗トイレの中に産みつけられたオキナワアオガエルの卵塊には、
正直、『
ぶったまげーしょん!』でした。



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昼間から響き渡っています。
朝夕の冷え込みに、いよいよ、冬の寒さが、訪れてきたことを感じ始めたある日の昼下がり、
クモやゴキブリの出現には、だいぶ馴れている私ですが、
ホタル館の水洗トイレの中に産みつけられたオキナワアオガエルの卵塊には、
正直、『
ぶったまげーしょん!』でした。

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2007年12月07日
シマアカモズ
軽やかだった、朝夕の大気が、空を覆う雲のように
印象を深めてくる冬の季節。
お馴染みだった小鳥達のさえずりが、静寂に包まれる時。
開けた草原や畑の空に、狩をする単独の鳥を見つけることができます。
初めて、シマアカモズを見つけたときは、
「なんて、頭の大きなスズメだろう!」と、想いましたが、
今では、モズの身体に比べて大きな頭は、見慣れているイソヒヨドリ達のシルエットパターンとは、
明らかに違っているため、一瞬でも目に入れば「あっ、モズだ!」っと、解る様になりました。



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印象を深めてくる冬の季節。
お馴染みだった小鳥達のさえずりが、静寂に包まれる時。
開けた草原や畑の空に、狩をする単独の鳥を見つけることができます。
初めて、シマアカモズを見つけたときは、
「なんて、頭の大きなスズメだろう!」と、想いましたが、
今では、モズの身体に比べて大きな頭は、見慣れているイソヒヨドリ達のシルエットパターンとは、
明らかに違っているため、一瞬でも目に入れば「あっ、モズだ!」っと、解る様になりました。


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2007年12月04日
アサギマダラのマーキング
12月、最初の日曜日は、ぽっかぽかの小春日和、
ホタルの会の会員の親子やホタレンジャーの子どもたちが集まって
だるま山での『アサギマダラ』のマーキング会を行いました!
ホタルの会が、所有している捕虫網は、ずいぶん多くの子どもたちが、
使い込んでいるため、ボロボロになっていますが、
どの子もみんな『そんなの、カンケーネェー!』と、思い思いに
長い柄の網や短い柄の網を、手にして、森の中へと進んでゆきました。



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使い込んでいるため、ボロボロになっていますが、
どの子もみんな『そんなの、カンケーネェー!』と、思い思いに
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2007年11月23日
毒虫と偽装毒虫
ホタル館の周りに咲き始めたサキシマフヨウの花は、淡いピンクに色づいて
やさしい空気を、あたりに漂わせてくれます。
子ども達が、綺麗な花に誘われて、不用意に花や葉っぱに触れるとき、
『注意してね!』と、呼びかけているのが、この毒毛虫(コシロモンドクガ)の幼虫です。
食べ物の好き嫌いの少ない幼虫なので、ギンネムやタチアワユキセンダングサなど、
いろいろな植物の葉の上で見つかります。



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やさしい空気を、あたりに漂わせてくれます。
子ども達が、綺麗な花に誘われて、不用意に花や葉っぱに触れるとき、
『注意してね!』と、呼びかけているのが、この毒毛虫(コシロモンドクガ)の幼虫です。
食べ物の好き嫌いの少ない幼虫なので、ギンネムやタチアワユキセンダングサなど、
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2007年11月21日
うるうるの緑のひとみ
11月半ばを過ぎ、日の暮れるのが早くなってきました。
空に浮かぶ雲も、鉛色が、目立つようになり、時折見える白い雲は、
遠くで手を振る夏の思い出のように、懐かしくさえ思えます。
風は、すっかり北の風になり、ホタル館を飛び交う色とりどりのチョウチョ達は、
まるで、早回しの映像のように忙しなく、私の目の前に現れては、通り過ぎてゆきます。
華やかな成虫達とは、正反対に、葉っぱの影には、トカゲや鳥に狙われないように
ヘビの目玉に似せた大きな模様で、精一杯の擬態を駆使しながら、
ムシャムシャと葉を食べ続けている幼虫達がいます。



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空に浮かぶ雲も、鉛色が、目立つようになり、時折見える白い雲は、
遠くで手を振る夏の思い出のように、懐かしくさえ思えます。
風は、すっかり北の風になり、ホタル館を飛び交う色とりどりのチョウチョ達は、
まるで、早回しの映像のように忙しなく、私の目の前に現れては、通り過ぎてゆきます。
華やかな成虫達とは、正反対に、葉っぱの影には、トカゲや鳥に狙われないように
ヘビの目玉に似せた大きな模様で、精一杯の擬態を駆使しながら、
ムシャムシャと葉を食べ続けている幼虫達がいます。


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2007年11月13日
オオウナギ
11月だというのに、まだ半袖、半ズボン、
元気いっぱいの子ども達は、ホタル館の川に入って
いろんな生きものを探すのが大好きです。
美崎小学校の1,2年生6人が、この日の課外授業でゲットした
超大物は、体長20cmくらいのかわいい"オオウナギ”です!



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元気いっぱいの子ども達は、ホタル館の川に入って
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超大物は、体長20cmくらいのかわいい"オオウナギ”です!


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2007年10月21日
赤とんぼの季節
暖かな沖縄の島々に、『秋本番です。』と、教えてくれるのは、
“ミーニシ”と呼ばれている、大陸から吹いてくる季節風です。
でも、私には『いよいよ冬の訪れです。』と告げているように体感的には寒く感じます。
そして、その風に乗って、この南の小さな島に大陸からの小さな訪問者、
赤とんぼのオナガアカネが、今年も、ついにやってきました。



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“ミーニシ”と呼ばれている、大陸から吹いてくる季節風です。
でも、私には『いよいよ冬の訪れです。』と告げているように体感的には寒く感じます。
そして、その風に乗って、この南の小さな島に大陸からの小さな訪問者、
赤とんぼのオナガアカネが、今年も、ついにやってきました。


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2007年10月11日
夏の残り香
早朝から。ジー・グェーッ、ジー・グェーッ(ジーワ・ジーワ、クーワ・クーワ)と
クロイワツクツクが鳴いています。姿は、見えませんが、遠くの方から、「ケーン、ケーン」と、
オオシマゼミが甲高い音で盛んに鳴き交わします。
クロイワツクツクとオオシマゼミは、一度聞くと、かなり印象深い鳴き声です。
台風15号の影響で、荒れ続けた海上の波も、
今日からは、やっと穏やかになりはじめました。
爽やかに感じる風と、夕暮れの日差しの切なさが、
秋の気配を漂わせ、ホタル館の川沿いに咲いている
移入種のアメリカハマグルマや、蜜を吸いに訪れている見慣れた
アカホシカメムシにも、夏とは違う、風情を感じてしまいます。

アカホシカメムシは、逆さまに見るとリーゼントの優男の顔に見えるので、
見つけた子ども達は、必ず、「これ、なんて虫~!」と、聞いてきます。


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クロイワツクツクが鳴いています。姿は、見えませんが、遠くの方から、「ケーン、ケーン」と、
オオシマゼミが甲高い音で盛んに鳴き交わします。
クロイワツクツクとオオシマゼミは、一度聞くと、かなり印象深い鳴き声です。
台風15号の影響で、荒れ続けた海上の波も、
今日からは、やっと穏やかになりはじめました。
爽やかに感じる風と、夕暮れの日差しの切なさが、
秋の気配を漂わせ、ホタル館の川沿いに咲いている
移入種のアメリカハマグルマや、蜜を吸いに訪れている見慣れた
アカホシカメムシにも、夏とは違う、風情を感じてしまいます。

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2007年09月13日
環境学習・ハブ講座
9月11日火曜日の、天気予報は、
!
ちょっぴり不安な朝を迎えましたが、予報は見事にはずれて
てくれました。
時折、小雨がちらつきますが、まずまずのお天気です。
一年ぶりにお会いする香村先生は、変わらなくお元気そうでした。
その日は、午前中に大岳小学校体育館、夕方には、具志川農村改善センターで、
ハブについての講座を行いました。



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久米島ホタルの会・イベントのお知らせ「環境学習・ハブ講座」
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!ちょっぴり不安な朝を迎えましたが、予報は見事にはずれて
てくれました。時折、小雨がちらつきますが、まずまずのお天気です。
一年ぶりにお会いする香村先生は、変わらなくお元気そうでした。
その日は、午前中に大岳小学校体育館、夕方には、具志川農村改善センターで、
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2007年09月08日
トンボ
久米島ホタル館の、湿地ビオトープに、
修学旅行で訪れる子ども達が、四葉のクローバーと間違えて欲しがる、
かわいらしい水草のナンゴクデンジソウが、広がっています。

この湿地ビオトープは、施設の整備事業で作られた立派なものではなく、
ボランティアで、穴を掘り、ブルーシートを覆って水を溜めただけのものや
溜まった土砂を取り除いた粗放的で、質素なビオトープですが、
館長の豊富な知識を生かしたこのビオトープが出来てから、
毎年のように久米島ホタル館を訪れるトンボの種類と数は増えているのです。


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修学旅行で訪れる子ども達が、四葉のクローバーと間違えて欲しがる、
かわいらしい水草のナンゴクデンジソウが、広がっています。

この湿地ビオトープは、施設の整備事業で作られた立派なものではなく、
ボランティアで、穴を掘り、ブルーシートを覆って水を溜めただけのものや
溜まった土砂を取り除いた粗放的で、質素なビオトープですが、
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沖縄の美容室特集

